2014年12月20日土曜日

12/18 朝に見つけた景色

「鳩のサンポ」

指先冷える師走のまんなか
町はアサヒにくるまれた朝の色

駅に着いてひと息
オレンジジュースをのみほして
見上げた空にまる2つ

白いアーチの上
どこまでもひろがるおおきな空の
手前にピントを合わせると
ちいさな鳩が顔だして
様子をうかがいヨーイスタート

右に向かってトトトトト
同じ方向へトトトトト
もひとつおまけにトトトトト

あら、もう1羽飛んできた

ひだりに向かってトトトトト
3羽いっしょにトトトトト
もひとつおまけにトトトトト

わたしにとっては歩けぬばしょも
彼らにとってはサンポ道

空もハシゴも電線も
右へ向かってトトトトト
ひだりへ向かってトトトトト
首も前後にトトトトト

歩くとどこかを振ってしまうフシギはわたしといっしょ

鳩のサンポを見つめていたら
ヨコにゆっくり身体を振って
おりました

2014年12月4日木曜日

20141204 カバー コピー まねる


トリビュートアルバムを聴いている

普段、
声や音、連なり、帯びるひとがらなどの
きもちよさを感じたり
凄みを察したり
なぜかわからない惹かれるをくりかえし聴いてぼんやりかんがえたり
している


ギターのじょうずさ
とか
アカデミックに捉えることはできない


そんなわたしにはトリビュートアルバムは音楽家さんのチカラや愛やそこに潜む思惑なんかが丸裸になるものなのだなーとかんじている

おもしろい


このまえ見た展示で
東洋と西洋のコピーする方法の傾向が異なるというのがあった

東洋は
元のもの、オリジナルの目に見える姿を比較的残して、表現する
西洋は
元のもの、オリジナルの中にある魂・思いを受けとって、咀嚼して、わたしとして表現する
そんな傾向があるのだそうだ


そういうこともあるのかもしれない


オリジナルのつよさやチカラもあるんだろうな


わたしなりにだけれど
こんなに丸裸になるんだと
びっくりしている

さんかするっていうのも
勇気いるだろうな



おひるなにたべようってかんがえていたけれど
お弁当を持ってきたんだった