2015年10月31日土曜日
7じころ 目が覚める
まだまだよこになっていようのきもちもありつつ
居酒屋に漂う たばこなどの香りを纏っているかんじがして お湯をためる
帽さんも 目を覚まし きのうの酒場でのお話を聞く
洗濯をして 朝ごはんをたべて 本の整理と本棚の解体だ
こういうお家の変身の言い出しっぺは いつも帽さん
変えるタイミングをじぶんでつくる
そして ぐっといつもよくなるのだ
わたしは 変えるタイミングをつかむタイプかなと思う
帽さんが こうだー!となったら いつも賛成だ よくなるようにを考えて伝えたりはするけれど はんたいはない
きっとよくなるなーとかんじる
もし しごとを変えたいとか そんなときも 賛成だとかんじて 言いたいな
11じから2じくらいで おおきな本棚の解体と整理はおわる
はらっぱ祭りに おひるごはんを食べに行く
今年はとっても寒くて すぐにあったかいチャイを買うことにした
くじら山でのんびりたべていると あいこちゃんとすーさんに遭遇
すーさんは熱があるそうだが あいこちゃんのごはんをすこしずつもらいながら ごきげんになっていった
帰りにホームセンターに寄り 本棚にする材木を選ぶ
帽さんは なんども測ったり計算したり ホームセンターでも うんうんうなって ベニヤを選び カットの仕方をお願いする
冷えて疲れたのか わたしはくたくたして すぐ座ってしまう
カートを取りにいちど帰り わたしはそのまま休憩
帽さんは ベニヤ3枚をカットしたものをいちどに運んで帰ってきた
帽さんは すぐに本棚づくりを開始
あたたかいびわの葉茶をいれて わたしはソファーで休む
どうも身体が冷えてくたくただ
気がついたら眠っていて 1、2こだった本箱が5こにふえていた
目を覚ましてから ちいさな本棚の整理と 出来上がった本箱に本を入れていく
今回は本箱をいくつも重ねて棚をつくっているので 箱ごとにテーマなどを設けて入れることができて たのしい
村上春樹さんの本が合わせると たくさんあることが分かり 村上春樹箱ができたり
おなかさんがやって来てから読んでいる本の箱
詩的だなとかんじるひとをあつめた本箱などをつくる
帽さんが14この箱をつくりおわったのは10じ前くらい
いやはや 大変おつかれさま
あと 8こふえる予定なのだそうだ
夜ごはんは、酒粕鍋煮込みうどん。
なんとか図書館と名前をつけようか!と帽さんが言った瞬間
〈ぴーひゃら〉 ということばが浮かぶ
「ぴーひゃら図書館!」と言うと 声にならないような声でおなかをかかえて帽さんは笑う
「なんで ぽさんは くだらないこととこわい夢はすぐに思いつくんだろうね」
いい名前だと採用された
図書館より文庫だね と ぴーひゃら文庫という名前になる
いつか おなかさん箱もできるのだろうか なんて話をしていたら おなかさんが動きはじめて お話にさんかした
*こわい夢というのは、帽さんがへんな夢を見たと言う瞬間に「たこになったの?」などと思いつきをよく言うのです