のんさんとお昼寝をした。いつもならそのあいだに掃除とかするのだけれど、ラジオを消してごろんと眠った。しぜんと眠り、しぜんと目覚めるきもちよさ。のんさんの方が先に起きて寝返りのれんしゅうをしていた。タオルケットがあってうまくいかないのだけれど、理由なんて考えずひたすらくりかえす。
ひたすら口にいれるというのをくりかえしていた木のおもちゃやうさぎのタオル生地のおもちゃをきょうは振っていた。手首を1・2、1・2と手の甲手のひらの方へゆっくり振って音が鳴ることを見つけていた。
2週間くらいかけて口でかたちや手ざわりなんかをたしかめて、ようやく音を鳴らす。
職人のようだなーなんて思う。こんなじかんのとり方でものを見たりつくったりできたらなーと憧れる。そんな彼女もなかなかうつ伏せから仰向けに戻れなくてぷんすかしている。起きているあいだにできていた家事のじかんがいくらか短くなっている。じっくりゆっくりできるをふやしているのだからだいじょうぶだー
おかゆをたべていたらじっと見つめるので木のスプーンにひと粒いれて口に運んでみた。食べはしないけれどスプーンを、なんども舐めていた。こうやってすこしずつたべるに慣れたらいいのかもしれない。おえっとならないようなれんげのような木のスプーンを用意しようかなー
公園にはお気に入りスポットがいくつかできている。男性がやたらひとりで佇む6つならんだベンチ、木陰のトンネルプラネタリウム(と呼ぶことにする)、ラクウショウの木。ラクウショウがいるところへ着くと声をかけさわる。きょうも、木に手のひらをつけた。すると、さわやかに薫った。それぞれの話し方があるなーなんて思う。
夜ごはんは、大根と鶏肉と牛蒡と舞茸の煮物、厚揚げと小松菜の煮浸し、人参しりしり、ピーマンの肉詰め、大根と帆立の貝柱のサラダ、冷奴、ごはん。
木陰と日差しのコントラストがつよくなってきた。スケボーと太めの短パンにTシャツ、つばのある帽子がやたらと似合う夕方です。
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