2016年4月16日土曜日

121 facetime

2016年4月15日金曜日


ひさしぶりに父方のばあちゃんじいちゃんと電話で話した。ずっと会っていなくて声も聞いていなかった。会わずにいると、そのひとという色のあながうすまっていく。その穴の部分が、ふうけいに馴染んでいってしまう。
声を聞いたとたんに、はっと、またわたしの中で色が濃くなった。顔をみたいなーと思った。電車でちょっとがんばろうかなと。

すこしごたごたとするきもちが生まれて、なかなか会わずにいた。小学3年生から数年間おばあちゃんの家でほぼ暮らしていたようなもので、育ててくれたのだ。帽さんとの結婚と、のんさんの誕生で、ごたごたがどうやら和らいでいっている。ひとがいるってそういうことだ。ひととひとをつなげる。


知り合いの八百屋さんがオープンするので、行ったことのない町のエリアに足を運ぶ。行きはバス、帰りは歩いた。なにかが売っている活気のあるところよりも、いまはのんさんがうとうとできる木々や土のある虫のいるところにいるのがわたしも落ちつくようで、気がついたら公園へ向かっていた。


夜ごはんは、のらぼう菜の胡麻和え、ニラのチヂミ、青梗菜と大根と玉ねぎと厚揚げの中華風炒め、春きゃべつのロールキャベツ(つづき)、南瓜の塩蒸し(つづき)、ごはん。


のんさんはお風呂上がり、すこしのんで、まんぷくそうなのでお布団にごろん。
夜ごはんの準備をしているあいだに眠っていた。

眠そうな帽さんを起こしながら、しゃべるごはん。のんさんもおしゃべりできるのだけれど、たわいもない会話をしたいのだもの。

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