2016年4月20日水曜日

126 チューリップ

2016年4月20日水曜日


のんさんがじっと見つめるチューリップやカモミールがならぶ花壇が公園にある。のんさんと眺めながら、チューリップってこんな花だったかなと思う。花びらが、空にまっすぐ伸びて風にゆられている姿はかわいらしい。けれども花びらがのけぞりはじめて雌しべなどが見えはじめるとなんだかまったく別のかおをしている。艶かしくてにんげんの身体みたい。

親がひとりの女性、男性のかおをしているのを見つけてしまったときってこんなきもちになるのかもしれない。

カモミールやマリーゴールドなんかは隠しているものがなくてあけっぴろげでさわやか。

この花壇のお花も枯れてきている。新緑の季節へと向かっている。


抱っこひものひもをすこしゆるめると、すやすやと眠った。のんさんはのけぞったり、うーんと言ってずっとうったえていたのだな。のんさんはすべておしえてくれている。わたしが耳をすまして聞くことができるかどうか。


ここいちねんくらい思い出しては聞いている真心ブラザーズの突風。詞の一部を抜粋すると、誤解を与えそうだけれどやさしさすらかんじる。なにかがゆれてしまいそうなときこれを聞いたらいいんだなと思う。わたしのひとつのテーマソング。


夜ごはんは、厚揚げとやさいのカレー(舞茸、小松菜、大根、玉ねぎ、人参、ごぼう、にんにく、しょうが)、蕪の葉としらすの煮浸し、アボカドとしらす(檸檬を搾って)、えのきと小松菜と人参の柚子胡椒和え、青梗菜と大根と玉ねぎと厚揚げの中華風炒めごはん。

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