日差しはつよいけれど、風は涼しい。「軽井沢みたい」とともだちは言っていた。
大学時代からのともだち2人が遊びに来てくれた。ネイルをしてヒールを履いて、ブランドのものを手にしている彼女たちとわたしは、一見、共通部分が少ない。
ちゃぶ台に、畳、どんどん時代と逆行していくようなわが家に入り一言目は「ちょういい家だ」だった。
公園を歩きながらも、「いいところだねー。 なつやすみだなーきょう。きょうは、なつやすみにしよう。」と。
ともだちの理由は、表面的にはみえない。
根っこのやさしい彼女たちは、大学時代のわたしを放牧してくれていた。好きなときにおいでと言いながら、離れずにいてくれた。のんさんもひと見知りせずわらっていた。わかるよね。
夜ごはんは、梅紫蘇肉巻き、胡瓜と味噌、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
本日も、ひとりごはん。食べ終わるころ帰って来た帽さんとの話は、眠くならなかったらどこまでもゆきそうで、けれどもなにを話していたかすっかり忘れてしまった。
「土や種、木みたいだね」ということばをもらった。大事にしよう。
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