2015年10月31日土曜日

151030 ミルクティーののみたい夜

2015年10月30日金曜日


さて、産休前のさいしゅう出勤日だ

朝のためのお米を炊かなかったから 帽さんにピザトーストを作ろうと思っていたのもあって ぼけっとしながらも 早起きをした

はんぶんくらい寝ながら作ったピザトーストは 大雑把にもほどがあるという見た目になったけれど 寝ながらではなくても だいたいこれくらい大胆だ

朝ごはんは、ピザトースト、大根とレタス、ラフランス(あいこちゃんにいただいた)。
ラフランスは、桃のような食感と甘さを持った梨なのだな
「おいしいねー」と気に入ったようだった


きのうの夜は あにーとでんわで話した
アフリカンダンスのときのことを あれからいろんなひとに話しているけれど あにーがいちばんしっくりとあの光景ときもちが伝わったとかんじる反応だった

おちゃらけているけれど こういう話になると 声のトーンが落ちついて 「それ、すごい光景だね 妊婦さんが囲むんでしょう」と 彼の中にも わたしの見た風景が映っているだろうとかんじられた
彼の感性はあいかわらずで よかった


そんなことを帽さんに伝えると
「あにーは想像力があるんだね 想像力とか感性は 環境がおおきく影響すると思うんだよね あにーはじぶんのままいられるところにいられているんじゃないかな」
と返ってきた

それに比べると 帽さんは じぶんを消すような場面が多い職場にいると話す
いろんな状況やきもちが重なっているのだろうけれど ここ最近くるしそうにしている
どんな要因があるのか いろんな質問をしてみる
帽さんのことばをひろいながらわかったのは いまはこのしごと以上にやりたいはないということ だった

集中力がなくて、閃かない
とよくつぶやいている
それはおなかさんがやって来てからのわたしもそうだ
ぼーっとしているくらいが産むときにはいいそうだから 自然なことだと思っている

いつか あさこさんが男性もいっしょに妊娠していると話していたけれど そうなのかもねーなんて話す
女性は産休をもらえて 産む方へ向かえる
けれど 男性はいつもどおりに過ごしながら その日を向かえる
それは とてもらんぼうな気がしてしまう
いっしょに向かえるじゅんびをできたら どんなに健やかだろう


夜ごはんは、ずっとごいっしょさせていただいたクライアントさんたちと打ち上げで
市ヶ谷のささやというお店にてお肉など。


また月曜日にオフィスへ行きそうなきもちがはんぶん
よし、おなかさんにきもちを向けるぞというきもちがはんぶん

なんだかミルクティーがのみたくて 帰りに豆乳を買う


こんな夜道をなかなか歩かなくなるのかなと思いながら
いつもの公園を月を見上げながら歩く
銀杏の香りがふわあっと香って ほどよいひんやりした風が吹く
おおきくすうかい深呼吸をした
おなかさんにも このくうきが届くように

お月さんは くもにかくれたり 見つめていると ひょっこりはずかしそうに現れたり なんだか かわいらしくって わらった



2015年10月29日木曜日

151029 柿とびわの葉茶

 2015年10月29日木曜日


おなかさんがやって来て
ことしは季節をよくかんじている

駅までの行きと帰りの道に
おなかさんに話し伝えていたからだ

これも 10月すっぽりぬけていたような気がする

9月は よく雨が降っていた
毎日異なる雨だった
むじな坂を登るときに 傘や葉っぱにあたり聞こえる音
同じものはなくて 雨の日に歩くのもいいなと思ったものだった


見えているようで通りすぎているせかいの豊かな風景を おなかさんは見せてくれる

このごろの葉は 季節や土にいろを馴染ませているような緑色をしている
ひかりを浴びると 透明にとけていきそうだ

銀杏の匂いを ただくさいと感じなくなったのは なぜだろう

秋の桜も咲いている


夜ごはんは、酒粕鍋、長芋の千切りおひたし。

柿とびわの葉茶をデザートに眠る

151028 酒粕鍋

2015年10月28日水曜日


風邪なのか知恵熱みたいなものなのか がもうすこしいる

からだを起こせるようになったら 雑誌の棚が気になり
いる どうしようかな 帽さんに相談 いらない を分ける

ページをひらくと どうしてこの雑誌を置いておくことにしたか
そのときのじぶんがきもち・目にとまっていたものがどこか すぐにわかる 思い出せる

けれども
いまはちがうな と
すきだけれど
いまは そこまでここに執着はないなーというのがはっきりわかる

着るものなどの好みが変わってきた この3〜5年くらいのことなのか
おなかさんがやって来てのこの数ヶ月のことなのか
ゆったりと なだらかに けれども なにかははっきりと どこかへ移行している


あたまは しごとをしようとか いろんなことを思っているのだけれど
からだは決めてしまっているみたいだ
おなかさんを迎える準備をしようと


おなかさんは わたしのおなかにせなかを沿っているような気がする
おへそのあたりがかたくかんじる


夜ごはんは 酒粕鍋。


「おなかがいいかたちになってきたね まんまるだ
 まんまるさんってなまえもいいかもしれないね」


夜に ひさしぶりに 雨の音を聞いた

2015年10月26日月曜日

151026 おからのクッキー

2015年10月26日月曜日


産休前 浅草へ通うのは こんしゅうのみ

きのうまでのこと 書きたいがたくさんある
ゆったりパソコンに向かって お茶でものみながら 綴りたい

7:30に起きても じゅんびがおわらないくらい
身体はのんびりしてきているけれど あたまがよていをいれて
のんびりにっきをかくじかん ぼおーっとあるくじかんをつくらずにいる

あたまとからだよ てをつないで
そろそろ からだにバトンタッチだ



夜ごはんは、しらすと小松菜とトマトのスパゲッティー、白菜とぶた肉の重ね煮、小松菜のおひたし。


帽さんは きのうの昼ごはんでまだおなかがいっぱいなのだそうだ

たかくんが中学生のときに帽さんと買いに行ったソファーを手放すことにした
その前夜に 公園へソファーとテーブルを持って行き 飲もうと
あったかいようふくを着込んで あったかいお酒を持ち のみに行った

あいこちゃんがおからクッキーを作っているから よかったらと言ってくれて
わたしは2階へおじゃまする

みやもとさんとどばしさんへのお祝い
すこしお祝いのきもちを縫うための裁縫セットと
りえちゃんにいただいた りんご麦茶とライチ麦茶を持って

おからクッキーはとってもおいしかった

なぜだか わたしの性格の話をした
オーラソーマでの診断?について 結果を話したり
「わかるー!」
ととってもたのしそうに聞いてくれた

ひとの性格のことなのに こんなにたのしそうにわらって聞いてくれるひとは
なかなかいないなーと思う


「かおがあかいよ」
と言われて ほっぺが赤くなってきていたので 先に布団にはいる

満月の一歩手前の月はぴかんとまぶしく夜を照らしていた

2015年10月25日日曜日

151025 贅沢なおひるごはん

2015年10月25日日曜日


とものはたらく環坂へ おひるごはんを食べに行く
出勤最終日にすべりこむ

ぶりの燻製も ポテトサラダも 甘エビと生麩のブランも
牛肉の柔らかく煮たものも 筍の炊き込みごはんも 
りんごのゼリーとアイスのデザートも 
すべて美味しかった

器も お店も 食材も
ひとつひとつしっかり選び シェフのせかいがそこにはあった

ともはリラックスして そこにいた
ここにいるままでは たしかに惜しい そんな気がした
彼女も シェフのように せかいをつくるはずだから
そういうタイミングなのかな

ごちそうさまでした

帰りのでんしゃで きもちよく眠った


駅からの帰り道
おなかさんは 帽さんみたいに虫の好きな子になるのか
わたしみたく 空をぼけっと眺めている子になるのかね なんて話して
お互いのせいかくの話になった

「怒りとかいやな感情をそのまま返すのはいやでね 消化して いいエネルギーにしてから出したいんだよね」と言うと
「植物的だね ぽさんは、やまだ」と帽さんは言う
(帽さんは いきものをたすける あったかい人間なんじゃないかなと思う)


いちど にもつを置いて くじら山までさんぽをする
やまみたいなおうちをつくれたらいいねと話す
屋上でピクニックやころがることもできる 洗濯物を干したり 
なんてたのしそうなのだろう


夜ごはんは、小松菜のおひたし、にらと海苔のおひたし、しらす、温やっこ、ふりかけごはん(わたし)。
かるくつまむような夜ごはん


日曜日のいつもの みんなで晩酌
すーさんも 目が覚めたようで きょうは夜ふかし
なまえを呼ぶと 手を挙げたり ごきげんだった

2015年10月24日土曜日

151024 にらと海苔のおひたし

2015年10月24日土曜日


夜ごはんは、くるみ和え、にらと海苔のおひたし、しょうが焼き(たっぷりきゃべつの千切りと)、ごはん、野菜たっぷり味噌汁。

あったかいお風呂をいれてくれていた
黒いものをたべたらいいというアドバイスをもらったことを きのう伝えたら にらと海苔のおひたしをつくってくれていた


てがみとたくさんの贈りものをひらいた

みんながたいせつで 出会える機会をいただけたことに感謝はしているのだけれど
まだなんにもつかめなくて もくもくしている

整理される日がやって来るのか わからない けれど  帽さんの作ってくれたごはんをたべたら とっても眠たい

2015年10月23日金曜日

151023 しらすとトマトと小松菜のスパゲッティー

2015年10月23日金曜日


まんまるさんでの検診日 32週

まんまるさんの敷地に入った瞬間になにかに包まれたようなきもち
ひさしぶりに来た このやわらかいくうきがすっかりぬけていたということをかんじる

まりこさんとお話をしながら それがより明確になる
産休前のさいごの月は しごとに専念しようと
あとすこしの教室は 11月になるべくのこした

そして ほんとうにきもちがそっちばかり向いていたのだ
ぼんやりしてしまうからだを持ちながら
あしがすこし冷えることに気がついていながら そっぽを向いて
ストレッチやごはんも なんだかなまけものになってもいた

あしをさわりながら
「むくみやすいね あんまり歩けていないってかんじね」
と なにも言わなくても からだが伝えてくれる

研修に来ている方がおなかをさわっているあいだ
まりこさんは ずっとあしをさわってくれていた
じんわりとあたたまっていく

「あたまとからだがシンプルね すぐにあたたまったもの
 しごとがおわったら ぱっと切り替えられそうね」

まりこさんは なにかをせめるようなことはない
思っていることを伝えながらも あははってわらいとばしたり じっと見つめたり
このあたたかさは いったいなんだろうな

おなかさんは わたしと方向におへそを向けていて
あけっぴろげでおなかの中にいるらしい
オープンである

終わって けやきモールのパン屋さんにておひるごはん
噛みごたえのあるフランスパンのサンドイッチ
チョコとくるみのベーグル
南瓜と黒豆のぎゅっとつまったスティックパン
これだ、これ
試食がたっぷりあり テイクアウトもでき あたためてくれる
よく噛みたくなる たべごたえのあるパン
ありそうでなかなかない たべたいが揃っている
おいしくて あしたの朝ごはんも買う


立川へバスで向かい
おとだまとアフリカンダンスへ

あたまが冴え過ぎているのだろう
なかなか入っていけない
けれど こうやって声を出したかったのだなーと思う
うたうというより こうやって声を出して 響かせたいのだな
低音からすこしの高音まで それぞれにひっぱられながらも ばらばらに出す声が
重なっていく きもちよく
これが調和なのかしら


アフリカンダンスの際 妊婦さんを囲む儀式のような場面があった

みんなで輪をつくり 近づいては はなれる
まんなかでてのひらを上に伸ばし ひろげて きらきらとした表情で踊る彼女
そして 囲むひとりひとりも伸びやかな表情をしている

そこに陽射しは差し込んでいなかったはずなのだけれど
思い出すと あたたかくやわらかな夕日が差し込んでいたようにかんじる

妊婦さんたちが生まれている瞬間を見ているようだった
生まれるってこういうきもちになるのかな
喜びでくうきがきらきらして ふるえていた

なみだが じわっとあふれていた


夜ごはんは、しらすとトマトと小松菜のスパゲッティー、冷奴。

あしたは アトリエさいごの日だ

2015年10月22日木曜日

151022 おいしいパンの夜

2015年10月22日木曜日


大学生から職場までいっしょのひろこちゃん えりかちゃん たつみとごはん

夜ごはんは、蔵前のビストロカンパーニュにて
おいしいパン(バターやオリーブオイルで)、鰯とトマトのサラダ、牛肉の煮込み料理、白身魚のソテー、ムール貝の焼きリゾット、焼きりんごのタルト、ばななアイス(おまけにいただいた)。

たんまりたっぷり贅沢ごはんをたべた
だれかに連れて来てもらえると いつもは食べないようなごはんに出会えて たのしい

きのうとは異なる雰囲気ときもち
しごとの場でいるときに纏っているものがほどけて なんだかひさしぶりに話したような気がする

しあわせなきもちになる話を聞いたり
サークルのいつものみんなのあーだこーだを話す

縁があってつづいているともだちとしてのじかんも大切にしたいなと 改めて思ったのでした

ひろこちゃんに谷川俊太郎さんの『あたしとあなた』という詩集をいただいた
すてきな装丁のひろこちゃんという感じがする本
たいせつにします
ありがとう


151021 なぎ食堂

2015年10月21日水曜日


夜ごはんは、なぎ食堂にて
ベジミートのからあげ、がんもどきのトマトクリーム煮、春菊のおひたし、茗荷の酢漬けなど パーティーのようにほぼ全種類?のおかずがひろがる。

だいすきなひとたちと 思っていることを打ち明けながら ほぐれていく
あたたかい食卓を囲むじかんだった
ほくほくした

そして どのくらいのあいだかわからないけれど はなれることで
ちからになれなくなること ぐっと変化していくのだろうなというイメージがふくらみ
すこしさみしくなる



帰ってきたら  帽さんがお風呂をいれてくれていた
ありがたや

「おなかさんは おれにはいない なにができるだろう」
「産むときに そんなにできることはないと思うから 産む前に なにかできたらと思うけれど なにをしたらいいだろう」

よこになって ねむたそうに そんなことをつぶやいた

そうかあ と思う
せつなく ひびいた
見守るという くるしさやせつなさをかんがえてこなかった
ごめんね と思う

そして 産むことにどきどきしたりしているけれど 産むことができるのだ
ということにも気づかされる

ただ仲よく たのしく 元気でいたら いいと伝えた
そして これまでに もうたっぷり いろんなことをしてもらって 
いっしょに育んでいると 思っている

おなかさんがやってきたら きもちがおなかさんだけに向かないように気をつけよう
帽さんをひとりにしないように と思う






2015年10月20日火曜日

151020 パスタサラダ

2015年10月20日火曜日


からだがすこしおもたいかんじがするのは あんまりのんびり歩いていないからかしら

それとも ただおもたいからなのか

朝 起きたときに
おなかがおおきくなったなーをかんじ そろそろ寝がえりも よっこらせ というかんじだなーと思った


身長を測ってもらったら
165cm近くなっていた
伸びるのね


夜ごはんは、温やっこ(きのうの)、くるみ和え(きのうの)、いくらおろし、パスタサラダ

結婚してからなにがあったのだろうと話したが
結婚というせんがあいまいで それ以前と以後のじかんという認識が そんなにないねと話す

いっしょにいるようになり6年目
結婚をして3年目
と わすれぬように記しておく


2015年10月19日月曜日

151019 ほっけと大根おろし

2015年10月19日月曜日


学童にてカメラづくりをした
いろんな子が手を挙げてこたえてくれたのだけれど
ある3年生くらいの男の子が印象的だった

とてもどきどきしながらこたえてくれて
大正解であることとこたえてくれてありがとうというきもちを伝えると
ふわあっといいかおがひろがった

それは よくある風景のひとつかもしれないけれど なんだか特別に見えて 彼にとって おおきなことだったのではと そんなふうにかんじた


夜ごはんは、冷ややっこ、くるみ和え(蒟蒻、しめじ、きゃべつ、人参)、ほっけと大根おろし、いくら、ごはん。

北海道土産として買ってもらったものをありがたくいただく


25日に とものごはんをたべに行くねと話しながら 
ともの最後の出勤日であり
アトリエさいごの次の日であり
あしたは結婚記念日かあー と

お祝いごはん たのしみだ

2015年10月17日土曜日

151017 いい塩梅のお鮨

2015年10月17日土曜日


寝ついたのは 夜中の2じくらいだった
ぐっすりよく眠ったけれど 7じくらいに目がさめた

カーテンをあけて まどをあける
まどがあくホテルってなかなかないような気がする
すこしでもあくのが うれしい


目がさめた帽さんと
ふっと小学生のころのわたしの話をする
母親と別に暮らしていたころのこと
(そういえば 話したことがなかった)
なぜ いまの実家に引っ越したか等
「小学生で 別に暮らしていたなんて それはさみしいね」
と しんみり帽さんは言った

おばあちゃん おじいちゃんやお父さんがさみしいをうめてくれていた
というのを思い出す


きのう会った ははのともだちは まさに そのころ べつべつに暮らしていたとき
ははの家へあそびに来て いっしょにキャンプへ行ってくれたひとたち

わたしの中では キューっとする すこしいやな時期
あのキャンプも星がきれいなこと以外 そんなにたのしくなかったような気がする

けれども
こうやって 会ったときに喜んでくれるひとになっているのだから よかったなーと 時を経て思う

こうやって ははにもらっているものもたくさんある


夕方5じにおばあちゃん家で合流するまでは ぷらぷらのサッポロ


朝とお昼のごはんとして 糸末の味噌らーめん。

前回につづき
アウトドアのお店があつまる建物へ

さっぽろへ来ると のんびりした休日というかんじになる

帽さんはシャツとジーパン
わたしは長袖を買う

お店や洋服について愛のあるひとは伝わる
ほかのことでもそうだけれど
そういう出会いがあってきもちがよくなる

珈琲とドーナツ(帽さん)、チャイとスコーン(わたし)を買って 大通り公園の芝生で夕方を過ごす

紅葉した木々と 降りてきたたいようの橙色
よちよち歩く子を包むように見つめシャッターをきるご夫婦
なわとびやボールでアクロバットのようなことをしている数人
アイドルの応援の踊りらしきものをれんしゅうする青年2人
踊るおじいちゃんたち
それぞれのまま くうかんが成り立っている
こういう調和がすきだ

なわとびとの出会い方がわるかったという帽さんの話
アイドルへきもちを踊りで返すことについて話す
モッシュは礼儀であるとか 宗教的であるねとか


それにしても まちのまんなかに たちどまれて 空をあおぐことができる ベンチのならぶ場所があることのすてきさ


17じころおばあちゃんの家へ
ドアのねじが緩んでいたのを帽さんが直す

この場所とおばあちゃんが きょうもここにあって いて よかった
なむなむじいちゃんに おなかさんのことを伝える

お母さんたちも来て お茶をいただく
もすこしゆったり居たかったな

おばあちゃんは 年賀状を飾ってくれていた
こういうふうに見ると おばあちゃんたちには写真の年賀状がいいのだなと思う


夜ごはんは、鮨 青山 にて。
銀杏ボーイズの峯田さんみたいなお顔と声と喋り方のロックスターのような素敵な大将のうごきもつくるものもうつくしかった

妥協のできない きびしい方なのだろうけれど なんのプレッシャーも与えない ふしぎなやわらかさのある方だった

 目尻に皺のできるえがおが すべてを表している


美味しさとその姿勢に 帽さんはビリビリ刺激をもらっていた
迷いに一撃だったようだ


おかまさんのショーとFMにも行き はははたのしく酔っぱらっていた
かわいいひとだ

いい夜だったな

2015年10月16日金曜日

151016 ジンギスカンと素麺

2015年10月16日金曜日


雨が降って ひんやり
札幌と同じ最高気温


津野米咲さんのラジオで SMAPのヒットソングがたくさんかかる中 しようよ がかかった

がっつぽーず である
ナイスセンスーーーー

SMAPのアルバムを2枚持っている
COOLと007
このあたりのSMAP節は わたしには童謡みたいな存在かもしれない

しようよ
どんないいこと
を何度もリピートしたことを覚えている


津野さんの紹介していたもので
suchmosというバンドも どんぴしゃだった
http://youtu.be/2RurdeLSV_E



矢野顕子さんのライブも さいきんのリピートする音楽
http://gyao.yahoo.co.jp/music-live/player/akikoyano

そりゃむりだ、tong pooがさいこう


さて 札幌へ向かいます


きょうの東京はお天気がどんよりしていて きもちがぱっと晴れやかになりにくいような そんなふうだった

ひこうきから降りて くうきを吸う
すこしひんやりして 濾して透き通らせたみたいにきもちのよい北海道のくうき

きたー これだー と思う


夜ごはんは、宮下商店にてジンギスカン、素麺。
しょうすけどんにて焼きこまいなど。


お母さんのともだちに 小学生依頼会った
かおが変わらないそうだ
そうなんだなー


おなかさんがやって来てから どうも母にハラが立つ
2人共じぶんのペースでうごきたく 合わせられない

母は よかれと いっしょに過ごすプランをいろいろくれるのだけれど それはけっきょく 母のペースでうごくになり どこに来ただかわからなくなる
あしたは夕方まで それぞれでいようと伝える

帽さんと話していてこんなふうに思うことはないのに
もっと寛容になれたらなーと思いながら どうしてもフツフツする

おなかさんにも こんなふうに思われる日が来るのかしら




2015年10月15日木曜日

151015 蒸かしたさつまいも

2015年10月15日木曜日


すーーー
はーーー
すーーーーー
はーーー

たくさん息を吸ってはきたくなるようなお天気だ

日差しはあたたかく けれども まとうくうきはひんやりとしている

山のひるまみたいできもちがいい

こんなとき さむくなってきたと すぐになにかを羽織るのは なにかもったいないようなきもちになる

ぽかぽかの中のひんやりを肌でかんじていたいなーと そんなふうに思う

まもる ではなく かんじる
あたま ではなく からだ

まだみどりいろの葉がたくさんついている木々を見上げながら 目がさめるたびに おおきくなった!とかんじるおなかさんと過ごす季節を記憶しよう


おなかさんは 近ごろ寝がえりをうっているようだ
ちきゅうの引力からしたら 逆立ちしたまま 右へひだりへ
おなかがアシンメトリーなかたちになっておもしろい
いまは 右がわにいるようだ


夜ごはんは、蒸かしたさつまいも、ほうれん草のおひたし、手羽先と蓮根とさつまいもとごぼうときのこの煮物、コンミートと野菜スティック、ぱえりあドリア。


父になる帽さんも じぶんと向き合うときを向かえている
これまでにないくるしいと出会っている
じっくりとなやんで きもちのよい選択ができたらいいな


そういえば 受動的というのか ことばが出てこなく 相づちばかりなところを気にしていた

よしもとばななさんの本をよんで 木やサボテンなどの自然も そうであると うれしく ほっとなった

あんなふうになれたらという憧れもこめてそのままでいいのか となんだか思えた



⚫︎津野米咲さん hangout よかった
http://youtu.be/CU9c6cYk618

ヨーダにヒトメボレ


2015年10月12日月曜日

151011 いわしのフライパン焼き

2015年10月11日日曜日


ゆったりと起きて
ぱじゃまのまま ぼけっと過ごす

あしたのじゅんびと おなかがへったので 着替えて 外出

お昼は ひさびさ プーさんのカレー
レギュラーは やっぱり多い
ていねいにつくっている味がして こういうのが 外食だなーなんて思う

いろいろなプレゼントを買いに わたしは吉祥寺へ
帽さんは あしたの買い出しへ

メインテントとトムズボックス
タワーレコードと日本百貨店

ぱっとおわるはずのきもちでいたけれど しんけんに えらぶは じかんがかかった

それから
近ごろ あたまとからだがとおくって これまで あたまをリーダーにしていたけれど からだがリーダーをしている

あたまにえがいた行動をしようと思いながら やらないままに ぼーっとしたり
行動をすると とってもじかんがかかったり

思っていたことを終えて
かるいおかいもののつもりが へとへとになっていた

夜ごはんの支度をグレイスとピーコックで買って おうちへ

どうもくたびれて たちどまりながらの帰り道

あたまの言うことを聞くと からだはついていけないようだ

家に着いて ぱたり
よこっぱらの痛みがやって来たりして よこになる
帽さんに楽な格好に着替えたらと言ってもらい パジャマになり さすってもらうと ずいぶん楽になった
てあて だ

ごはんをつくるきもちでいたけれど それもあたまのかって
おふとんでよこにならせてもらっているあいだに 帽さんがつくってくれた

感謝

夜ごはんは、親子丼の具だけ、ポテトサラダ、いわしのフライパン焼き、お味噌汁(わたし)、ごはん(わたし)。

とってもおいしかった
よこになっているあいだに お米が炊ける あまいかおりがした

ゆっくり かみしめて 味わって いただいた




2015年10月10日土曜日

151010 あさりと海苔と納豆のスパゲッティー

2015年10月10日土曜日


夜ごはんは、ざっくざくポテトサラダ(じゃがいも、レタス、たまねぎ、茹でたまご)、やさいたっぷりお味噌汁(ごぼう、たまねぎ、にんじん、キャベツ、えのき)、あさりと海苔と納豆のスパゲッティー。

アトリエを終えて もうからだはうごかないやと寝そべっているあいだに
帽さんがごはんをつくってくれた
ありがたや

お風呂をいれてもらい
はいるとみなぎった 回復 おふろパワー

おなかさんがやって来て たのしみになったことのひとつが、お風呂
これまで どちらかというと めんどうくさいだった
けれども 半身浴をするようになり
のんびり雑誌を読み じんわり汗をかんじて からだを洗う
このじかんがきもちよくて ふーっとひといきつけるじかんになった
文字を読んでいるのだけれど 読んでいるのか わからない
ぼーっとできる
休まって みなぎる

この調子で トイレもキッチンも すきな場所になるように 整えられたらと思う


きょう、お風呂で読んだのは マッシュvol.2
この号が すき

お気に入りなもの これから欲しいものを30こくらい 記しているページがある
まねてみようかな
いまの御気に入りとこれから欲しい・気にしているもの

おなかさんが出てきたら これまた すっかり変わるかもしれない それらを
いま 記してみたら たのしいかもしれない


ということで

1 きいろいリュック(お気に入り)
  色ちがいをみつけて いいかたちと見惚れ
  きいろを見つけて あのときの!と それから うむうむなやんだけれど
  あたまから消えずに29才のたんじょうびに じぶんに送ったもの
  ふくろ状で 分けられたりしずぎないのが いい相性かもしれない

2 たけの長いワンピース いちまいでさらっと という スタイル (お気に入り)
  靴下がすこしのぞくくらいの丈で さらっと着る
  夏は肩も出ているものがきもちいい

3 頭寒足熱 スタイル (お気に入り)
  冷えとりをはじめて 上は薄着 下は重ねて という着方が きもちよい

4 かごのバック (ずっとさがしている)
  買い物かごにもなりそうな
  パソコンをいれてもよさそうな
  重たくなくて 固くなくて
  丈夫な けれども かたちが柔軟な そんなやつを さがしている

きょうは 4つまで

2015年10月8日木曜日

151008 酒粕鍋

2015年10月8日木曜日


30週にはいりました
よっ!

おなかさん、がんばっているね。生きているね


おてんきがよくて、きもちよい秋の日だ


きょうは、土屋さんで検診です
すがたをひさしぶりに見たら、すっかりひとのかたちになっている
ほへー である


夜ごはんは、酒粕鍋(ぶた肉、さつまいも、白菜、ごぼう、大根、つくね)、ごはん(わたし)。

2015年10月3日土曜日

151003 おいしいナポリタン

2015年10月3日土曜日


帽さんもわたしも、それぞれ新宿へ

その前にあしたの枝拾い
きもちよかったなー

駅までの道をゆっくり歩く
帽さんがつかまえたバッタ
ゆぴを枝だと思っていたのか
ずっとはなれずに
バッタを乗せてすこし歩いた

このバッタからしたら
移動する枝を見つけてしまった!
とか大ニュースだったかもしれない

公園の橋でせなかをおしたら
おおきくとんだ


お母さんと新宿ISETAN・TAN
ベビー・こどもフロアのひとの多さにびっくりだ

こういったところにいると
波にのまれそうになる
ここにぜんぶのこたえがあるみたくかんじるひとが多いのではないかな
ラビリンス


母としてのせんぱいの意見も聞きつつ
かんがえる

すてきな肌着やバスタオルを買っていただく
感謝

お母さんと会うと
ごちそうになって
じぶんでは手の出ない洋服をばーんっと買ってもらったり

たまになんだからと言ってくれるのだが
これではお互いにへろへろになってしまうから
きもちよく居られるようにしなくては、だ
おなかさんはいるけれど
わたしはまだまだこどもでもあって
たくさんのせんぱいと
支えてくれるひとがいて
どうにかこうにか生きている

しっかり感謝をしながら
支える側にも、と

直接会ってわかることは
メールやでんわのすうひゃくばいだな


いつもくらいの歩くだったのに
なんだか夕方あたりでへろへろしてしまった

帽さんとだとこんなふうではないのは身の丈でいるからだろう


贅沢と
いただくに感謝して

もらってばかりにならないように
渡そう


夜ごはんは、浅草の水口食堂にて
おいしいナポリタン、肉豆腐、アジフライ、秋刀魚、ごはん、あさりのお味噌汁。

お母さんのともだちがのむ中
がしがしたべた
とってもおいしかったなー
ごちそうさまでした



なんだかおうちに帰って
いろんなきもちがごちゃまぜなのか
ぽーっとするけれど
おなかさんが元気そうにうごいていてうれしい
元気出るなー


湯あがり追記
ともにいるだけで安らぐ木のように
帽さんのねがおをみていたら
きもちが安らいだ

お互いにそう思えるというのは、どれだけしあわせなことだろう

そして、そういうひとがもうひとりふえるのかと思うとおそとにおいでというふっくらしたきもちになる

2015年10月2日金曜日

151002 ぶた肉のしょうが焼き

 2015年10月2日金曜日


朝はなんだかいつまでも眠っていられるようなかんじで
朝ごはんの分も眠った

整体のクラスがあって予定よりもちこくして出発

あしをまわし肩甲骨をまわし
てあてをしあるくじかんだった
とてもいい相性だったように思う
ぽかぽかして
視界がぱっとあかるくなって
からだがかるくなった

国立駅をぷらぷらして
八百屋さんなどを巡っておうちに着くとあたまがぼおーっとしている
洗濯はできたけれど掃除のきもちにはならずまたあした


夜ごはんは、ほうれん草のおひたし、胡麻和え、ぶた肉のしょうが焼き、きゃべつの千切り、ごはん、お味噌汁(わたし)。

2015年10月1日木曜日

151001 ほうれん草のおひたし

2015年10月1日木曜日


きのう、よしもとばななさんの王国シリーズを読み終えた

おなかさんがやって来て中期のころあたりからか、よしもとばななさんが心地よい

さいごのアナザーワールドは、はじめなかなか入っていけなくてそれでもあたまをあまりつかわず雲の上を歩くみたいにふわっふわっふわっと読んでいた

あの不器用なひとたちのことばを聞きたかったんだなーと後半に思う
片岡さんというひとのことばは、覆うものがなくてくっきりしていてがつんとやさしい

さて、わたしはどうだろう?
このシリーズを読みながら、このしつもんをわたしにしている

輪郭はぼやけていない生き方ができているか
じぶんに、ひとに、ものに、正直にうとんじたりせずに接しているか

できていなかった部分も多々ある
ごまかしたりそっぽ向いたり雑に扱ったりしたこともおおいにある

わたしの人生があとどのくらいかわからないけれど、きっと一刻もどうでもよいときはない
どうしたって細胞に刻まれる
わたしやせかいを形成してしまう

もったいないことをしてきたと思いながら
おなかさんがくれたこの機会に感謝する

会いたいひとに会えるように
いまいるひとときもちよくいられるように
悔いなく生ききろう

そんなことを思えた本だった


高山なおみさんもたしか読んでいた
どんなふうに受けとっていたか、日記をらまた読みたいな


夜ごはんは、ほうれん草のおひたし、冷ややっこ、小松菜と人参としめじの胡麻和え、秋の煮物(ぶた肉、舞茸、人参、ごぼう、だいこん)、たまごかけごはん(わたし)、うめぼしごはん(帽さん)。

都民の日なので帽さんが夜ごはんの準備をしてくれた


ごはんのあと、のんびりしてからおふろにつかる
雑誌をよみながら30分くらいつかるとじわじわ汗をかいた
きょうくらいがいいな