2015年10月1日木曜日
きのう、よしもとばななさんの王国シリーズを読み終えた
おなかさんがやって来て中期のころあたりからか、よしもとばななさんが心地よい
さいごのアナザーワールドは、はじめなかなか入っていけなくてそれでもあたまをあまりつかわず雲の上を歩くみたいにふわっふわっふわっと読んでいた
あの不器用なひとたちのことばを聞きたかったんだなーと後半に思う
片岡さんというひとのことばは、覆うものがなくてくっきりしていてがつんとやさしい
さて、わたしはどうだろう?
このシリーズを読みながら、このしつもんをわたしにしている
輪郭はぼやけていない生き方ができているか
じぶんに、ひとに、ものに、正直にうとんじたりせずに接しているか
できていなかった部分も多々ある
ごまかしたりそっぽ向いたり雑に扱ったりしたこともおおいにある
わたしの人生があとどのくらいかわからないけれど、きっと一刻もどうでもよいときはない
どうしたって細胞に刻まれる
わたしやせかいを形成してしまう
もったいないことをしてきたと思いながら
おなかさんがくれたこの機会に感謝する
会いたいひとに会えるように
いまいるひとときもちよくいられるように
悔いなく生ききろう
そんなことを思えた本だった
高山なおみさんもたしか読んでいた
どんなふうに受けとっていたか、日記をらまた読みたいな
夜ごはんは、ほうれん草のおひたし、冷ややっこ、小松菜と人参としめじの胡麻和え、秋の煮物(ぶた肉、舞茸、人参、ごぼう、だいこん)、たまごかけごはん(わたし)、うめぼしごはん(帽さん)。
都民の日なので帽さんが夜ごはんの準備をしてくれた
ごはんのあと、のんびりしてからおふろにつかる
雑誌をよみながら30分くらいつかるとじわじわ汗をかいた
きょうくらいがいいな
王国読んでみたくなっちゃった。
返信削除わたしは出産してから、たねの文章と同じような気持ちで自分に質問していた気がして、ハッとした。
子どもが産まれたら、自分のことなんか後回しになるのかなと最初は思っていたけど、子どもを産んだら前よりずっと自分を考えるようになって、最近やっと自分なりの輪郭が見えてきた気がするの。ある日ひらめいたかのように。不思議。
たねはこれからどう気持ちが動くのだろうと、わくわくしちゃう。
わたしも産んでからよりじぶんを見つめるようになるのかな
削除なんだかほんとうにいい機会をもらっているなーとかんじている