2016年6月18日土曜日
きのうの夜は、ぷんすかしていた。そんなけはいをわたしはかんじていなかったのだけれど、ぷんすかの種に水はしずかに注がれいて芽が出たのだった。
ちいさなちいさなことで、ぷんすかは飛びだした。飛びだしてすこししたら、目が覚めたようなきもちになってぷんすかを見つめた。ハリキリがぷんすかに変わるのなら休もう、ときょうはゆっくり起きた。
帽さんと話しながら歩くと、きのう見つけたたのしいをお喋りしながら思い出す。ああ、わたしこんなにいろいろみつけていたじゃんね。
大学生になったばかりか、高校生か、お洒落の羽が生えはじめたような青年2人がスケボーを持って公園に向かっていた。
Aくん「やべー。ちょうやべー。空ひろー。」
Bくん「やべーっしょ?まじやばいんだよ。」
Aくん「やばー。すげー。」
Bくん「ちょういいかんじなんだよー。あっちかな。」
多少言葉がちがうと思うけれど、こんなふうに話していた。原宿なんかが似合いそうな、でもまだ緊張しそうな、お洒落をした青年たちが公園に着き、目をきらきら(きっと)させて、公園にカンゲキしている。それが、素敵でかわいくてうれしいきもちになったのだった。
それから、もうひとつ。八百屋さんからの帰り道だったか。小学5年生くらいのおとこのこ2人が色の話をしていた。
Aくん「フェラーリじゃないとしたら、何?」
Bくんは、とっても自信を持ってその異なるなにかを即答していたのだけれど忘れてしまった。
Aくん「ああ、ワインみたいな。」
ことばで色を伝えて、さがしていた。2人が知っているそれぞれをすべてならべて。思い描くそれは異なるかもしれないけれど。
そんなすてきなことたちをすっかり忘れていた。思い出せてよかった。
のんさんへの贈りものをと、虹の積み木を買いに行った。音、いろ、かたち、とってもすてきなおもちゃ。まずはたくさん舐めてください。
おそいお昼にアムリタ食堂。離乳食としておいてあるばななを頼み、はじめましてばなな。スプーンを離すと泣くほどによくたべた。ばななの威力を知ったのであった。
夜ごはんは、南瓜の塩蒸し、胡麻和え、大根と手羽元の煮物、ポテトサラダ、冷や汁。
帽さんはお祝いの会に行ったので、のんさんを寝かせてからひとりごはん。2日目の煮物は、よくしみていてうまーっと呟いてしまった。