頭ではカルアミルクが流れている。流れているというか、うたっている。そんなに聞いていたのかなと思うくらいに詞が身体から出てくる。
やさしいうただなーと思う。しずかな波音がなだめてくれるみたいだ。
いつもよりも早い時間の散歩をして、スーパーで炭酸水とコロッケをひとつ買って帰る。買ったものを出していたら雨音が聞こえた。ぎりぎりセーフ。雨雲が待っていたかのような。ありがとう。
高山なおみさんレシピのコロッケの卵とじは、しみるうまさだった。100円でパラダイス。
夜ごはんは、ピーマンの生姜炒め、冷ややっこ、米粉パンピザ、レタスサラダ、塩うにの豆乳スパゲッティー。
またあなのあいた靴下。こんどは、指の付け根のすこし下あたり。寝静まってから縫う。縫いながら気になるあのひとを追いかける。わからないは、知りたいに変わるときがある。それは不意打ちに。傾向も対策もございません。ぐっと息をとめて、海女さんが潜るみたいに泳ぐのだ。
座っていたのんさんがぱたりと倒れて後頭部を打ってたくさん泣いた夕方。泣きつかれて眠り、起きてにこにこしていたときの安堵感たるや。
玉ねぎとともに、切った中指がじんじんしている。
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