2016年6月9日木曜日

176 どもるどだっく

2016年6月9日木曜日


するするとよみすすめてしまう高山ふとんシネマ。終わらせたくないなーというきもちで、でもまたひらいてしまう。

こどもの目線、こどもが主役の映画についてのエッセイがそういえばいくつもある。これから出版されるどもるどだっくも幼少期の高山さんのことが元になっている。高山さんも、”こどものわたし”とともにいるひとだったんだなと思う。そういえば、わたしの周りにいるひと、惹かれるものつくりのひとは”こどものわたし”とともにいるひとだ。
表面はあくまでみえている部分に過ぎない。土の下の部分、背景、そのものの表れる元になるひとつひとつは、聞いてみないとわからない。えほん作家、料理研究家、音楽家、カフェの店主、教師、文筆家、駄菓子屋のおばちゃん・・・その元は近くてもこんなにばらばらだ。

潜って息をして潜って・・・とくりかえして、ふーっとおおきく息をはいたようなときにいるとも。いよいよかたちにしはじめる決意をした。お店というのは、腹をくくって生まれるそのひとのひとつの作品。佇まいやくうき、ごはんの種類や量や盛り方、営む日にちと時間などひとつひとつからじぶんが滲み出てしまう。それを見せることも、好まれるかどうか向き合うことも、いやでもやらなくちゃいけないのだから勇気がいる。でも、生まれてきたからね好きをやる。こどものころにぼやけて見失ったじぶんとじぶんのすきを拾って磨いてぽけっとにいれて歩いてきた、このごろまで。さて、それをどうしていこうかね。どうなっていくのかしら。

夜ごはんは、タコスサラダ、卵ペースト、おばあちゃんの味(じゃがいも、玉ねぎ、人参、豚肉)、ごはん。

みんなが寝静まってからみたオトナの!。いくつものことばにはっとして、でもつかまえきれずにかっかっかっかっとした興奮とどこまでも正直なユースケさんがすてきだなということだけ残っている。

本日も、にこにこのんさんありがとう。

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