2016年6月15日水曜日

182 ひりひりは甘さのせい

2016年6月15日水曜日


録画していたThe Coversを観た。UAさんの喋り方、伝え方はなんともきもちがよくて、安心する。ぐっと抑えているなにかをとっぱらって軽やかにはねたくなるようなきもちにも、家の中でしずかな雨音を聞くあかるい雨の日のようなきもちにもなる。どうしてそんなきもちになるのか、よくわからなくてインタビューなどをさがして聞く。くりかえし。

あっけらかんと、軽やかになるのには、まだまだ足りないなーと曇り空は、甘さのせいかしら。のんさんを見つめて、とり戻す。彼女はなにも持たずなんでも持っている。


月曜日、高山ふとんシネマをよみ終わった。ことばになっていないなにかがあたまのななめ上あたりにぼわんと浮かんでいて、それをそのままにしている。
高山さんのこのごろの日記をよんだ。ふんぎりがついているというか、こちらへ行くと決めたのかな、とかんじた。
とまったことばをメモしておく。心あたりがある。
…………
放っておくと私は、感覚的な方に、どんどんもぐってしまう。
でも、それだけでは生きられないと、身体のどこかで分かっている。
…………


夜ごはんは、南瓜の塩蒸し、ほっけ、冷やしとまと、五目煮(母にずっと前にもらったレトルト)、炊き込みごはん。

のんさんはとまとと南瓜をたべた。とまとをたべると口のまわりが赤くなる。

授乳後つられて眠った。目を覚ましてから番茶を温め直してポットへいれたり、大根を新聞紙で巻いて冷蔵庫へいれたり、歯を磨く。新聞紙の中からアイヌにまつわる記事をみつけたので、じっくりよんだ。手帖に気になる展示の日時をメモして、気になったことばを書き留めて、こうして日記を書いた真夜中。蚊がブンブン飛んでいる。

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