床を拭くのと番茶の出がらしで箒がけをしはじめて、床がつやつやしてきた。床に置いてあるものが目につくようになり、掃除をしやすくしようと床にいたものをすこしずつ別のところへと移して、配置も変わっている。
そうしてリビングに置き畳を敷くことにした。昨日はすべてどけて帽さんが床を磨いてくれて、置き畳が敷かれた。きょう帽さんのジャンベたちの位置が変わり、ついでにと窓ガラスも磨かれた。
現状よりわるくならないように、日々の掃除はそのくらいのことなのだけれど(内田樹さんが村上春樹さんについて話されていたものにこんな話あったな)、そのものへ向けられた思いやくりかえしによって保つことで、ときどきえいっと前進する。ぐらぐらした歯が、すこしずつ揺すったりぶつかったりしてあるときころっととれたりすることを思い出す。
いる場所からほぼすべて見渡せるような広さのわが家だけれど、どんどんいいところになっているな。
そうして、きょうも番茶の出がらしで箒がけ。あっちやこっちへ寄り道しながら出がらしとともにキッチンを歩く。出がらしをみていると、そっち側にきもちがいるみたくなる。出がらしがおやおやどうもと声をかけると、埃やかみのけがひょっこりかおを出す。そうやってあつまってみんなで大行進になる。ディズニーランドのパレードみたいに手を振りながら右へ左へ。番茶の出がらしパレードだ!なんて思ったら書き留めたくなってこうして日記を書いている。こういうのを詩に書いていたのだなー、わたし。これも詩なのか、えほんのおはなしみたいなものにできそうな。してみようかな。
夜ごはんは、くるみ和え、しろい炒めもの(カリフラワー、蕪、しめじ、ベーコン)、かんぱち、ひじき煮、ぬか漬けたくわん、ごはん。
炒めものは、帽さんがつくってくれました
午後、掃除や整頓の流れでおでかけになった。ひさしぶりの西荻窪。またきたよの吉祥寺。いつもとちがう町並みを眺めて歩くのは、ぴかぴかしたきもちになる。のんさんのおもちゃ篭とわれらの傘、イトではひさしぶりのひとと会った。また会う日って来るんだなー会うひとだったのだなー
「抱っこをしているとき、密着しているからか機嫌がずっといいね」
きょうもにこにことおつきあいしてくれてありがとうよ、のんさん。
のんさんはきのうからひだり側へのうつ伏せから仰向けの特訓をしはじめた。
0 件のコメント:
コメントを投稿