二〇一六年十月二十六日水曜日
晴れ(あっつい)
あさこさんとまんまる食堂。講座のようなものへ。あさこさんとはお散歩しながらまたのんびりゆったりお話できたらいいな。ぱっと明るくて軽やかでいい顔をしていて、よかった。
帰りに野川公園へ行き、のんさんをはらっぱにおろすとぐんぐんすいすいすすんでゆく。狭いところで動けなかった分を発散しているように。どこかの大学生の陸上部であろう方たちがタイムを測りながらぐるんぐるんと駆けて回る。タイムを測りつづける二人のおんなのこ。そのよろこびは、どんなものだろうかと想像しながらぼーっと眺めたりした。のんさんは気になる草に立ち止まる。なにより土が顔を出していると撫でたりつかんだり。のんさんの水筒を食堂に置いてきてしまい、わたしの水筒の蓋にお茶をそそいでのませてみると興味深いのか(もう一回、もう一回)となんどもお代わりをする。視線を感じてそちらを向くと、品のあるご婦人の笑みがあった。土まみれののんさんをみて(ここはワンちゃんも散歩するでしょう。糞とかもあるかしらね。)とおっしゃられた。(洗ったらいいかなと思って。)というと(そうよね。ほんとう。)ときもちのよい声と表情で頷いてくれた。とっても気が合うような気がして、言葉を交わすほどに会話をつづけたくなる方だった。のんさんも、その方の言葉にタイミングよく声を出して相槌したり、にぎった土の塊を差し出したりしていた。一度、またねと言ったけれど、歩きはじめたらまた再会して途中までいっしょに帰った。大島を訪れたときに泊まったお宿を営む方が親戚にあたるということがわかる。そんなことってあるのだな。お茶ともだちにでもなれたらいいな。母親よりもきっとずっと年上の方だけれど、また会いたい方に会えて、るん。
夜ごはんは、鶏と蕪のグラタン、レタスとわかめのサラダ(人参、大根)、厚揚げと手羽元とやさいの炒めもの、秋刀魚(あいこちゃんのお土産でいただいていたもの)、あさりのお味噌汁、ごはん。
授乳しながら眠ってしまった。
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