2016年8月31日水曜日
よく晴れた。ぴっかり。偵察パトロールの雨雲もきょうはいない。あれは、お祭りにいる中学校の先生のようなそんなかんじがするな。といっても、そういう先生に出くわしたこともないのだけれど。のびのびあそんだらいいよ、たいよう。
取っ手をよくしゃぶったりかんだりしていたうちわ。お風呂にも眠る前のひと遊びのとき、うちわを手渡してみた。ゆっくりじぶんが持っているところを見ながら、手首をゆっくり動かしはじめた。手首をぐりぐりとうらおもてとひっくり返していったりきたり。(扇ぐ)をやったのであった。「わーすごいね。じょうず。」と伝えるとにこおーっとわらう。へへんってな具合に。右でも左でもやっていた。なにかをやってみるとき、のんさんは、ゆっくりとうごかす。確かめるように。その動かし方がとってもいとおしい。
夜ごはんは、ゴーヤチャンプルー(ポーク、ゴーヤ、オクラ、きゃべつ、にんじん、玉ねぎ)、夏やさいの煮浸し、冬瓜の豆乳味噌グラタン、梅じゃこごはん。
帽さんははやく帰るために、朝型生活へ移行しはじめている。わたしはまいにち朝寝坊してそのリズムにのりおくれている。10時くらいにはもう眠たくてたまらない帽さん。さあ、眠ろうというタイミングでのんさんはぱちりと目を覚ました。帽さんをみつけるととびきりのにっこり。朝も眠っているうちにいってらっしゃいだったので、きょうはじめて会えたのだ。うれしいがあふれて帽さんの方へ駆け寄る。眠る時間だよーとよこにしてみても、アイスクリームを掬うみたくくるりんっと起き上がり帽さんのもとへ駆け、乗っかる。うれしそうにばしばし叩いてわたしの方を向いてにこおーっとする。帽さんは眠らせてあげたかったけれど、なんだかなんともいえないいい光景でとちゅうぼうっと見惚れた。
2016年8月31日水曜日
2016年8月30日火曜日
258
2016年8月30日火曜日
台風と思っていたら、晴れた。風はすこしつよかったけれど、午後には台風の気配はいなくなっていた。雨はときどきぱらぱら降った。
帽さんの出発するころに目を覚まし、お見送り。もうすこし早く起きられたらいいのだけれど。ぱたりと二度寝をしたくもあったが、パエリアのおともスープの試作。すこしずつすこしずつつかうものをしっかり選び、調味料もシンプルになってきている。きょうはお肉をつかわずにだとどうなるかという試作。
大事なひとからお便りが届く。3年くらい会っていない彼女からの手紙。はがきにびっしりちいさな 文字がならんでいた。ああ、彼女にまた会えると思うと来ている方向は合っていると思えた。ほっとした。彼女とも縁のあるあのひとからもメールが届く。たいようや月のようにはなれなくても家の明かりくらいにはなれたらいいなーなんて思う。
10時過ぎ、のんさんが眠そうにするけれど、眠らず。ここから眠いけれど眠れないが夕方までつづく。眠いときは、離れると泣いたり。
ちゃぶ台の真ん中まで手が届くようになり、きょうは湯飲みには入っていたお茶を二回こぼす。これも彼女の成長。
きょうはやたら携帯電話を持っていたような気がする。のんさんの眠るタイミング、その気を合わせられなかった原因のひとつかもしれないな。
夜ごはんは、冬瓜の豆乳味噌グラタン(とり肉、ごぼう、葱、しょうが)、夏野菜の煮浸し(茄子、ピーマン、南瓜)、にんじんのラペ、トマトスープ(にんにく、しょうが、茶色いえのきのようなきのこ、茄子、ズッキーニ、いんげん豆、じゃがいも、南瓜、葱、玉ねぎ、にんじん、ごぼう、トマトジュース、甘酒)、梅じゃこごはん。
のんさんと帽さんは眠っている。秋の虫の音を聞きながら日記を書いている。途中、授乳をしたのだけれどのんさんは布団をはみ出して、帽さんはななめに眠っている。わたしの眠るスペースは何cmあるかしら。もぞもぞとあいだに入り眠る。
台風と思っていたら、晴れた。風はすこしつよかったけれど、午後には台風の気配はいなくなっていた。雨はときどきぱらぱら降った。
帽さんの出発するころに目を覚まし、お見送り。もうすこし早く起きられたらいいのだけれど。ぱたりと二度寝をしたくもあったが、パエリアのおともスープの試作。すこしずつすこしずつつかうものをしっかり選び、調味料もシンプルになってきている。きょうはお肉をつかわずにだとどうなるかという試作。
大事なひとからお便りが届く。3年くらい会っていない彼女からの手紙。はがきにびっしりちいさな 文字がならんでいた。ああ、彼女にまた会えると思うと来ている方向は合っていると思えた。ほっとした。彼女とも縁のあるあのひとからもメールが届く。たいようや月のようにはなれなくても家の明かりくらいにはなれたらいいなーなんて思う。
10時過ぎ、のんさんが眠そうにするけれど、眠らず。ここから眠いけれど眠れないが夕方までつづく。眠いときは、離れると泣いたり。
ちゃぶ台の真ん中まで手が届くようになり、きょうは湯飲みには入っていたお茶を二回こぼす。これも彼女の成長。
きょうはやたら携帯電話を持っていたような気がする。のんさんの眠るタイミング、その気を合わせられなかった原因のひとつかもしれないな。
夜ごはんは、冬瓜の豆乳味噌グラタン(とり肉、ごぼう、葱、しょうが)、夏野菜の煮浸し(茄子、ピーマン、南瓜)、にんじんのラペ、トマトスープ(にんにく、しょうが、茶色いえのきのようなきのこ、茄子、ズッキーニ、いんげん豆、じゃがいも、南瓜、葱、玉ねぎ、にんじん、ごぼう、トマトジュース、甘酒)、梅じゃこごはん。
のんさんと帽さんは眠っている。秋の虫の音を聞きながら日記を書いている。途中、授乳をしたのだけれどのんさんは布団をはみ出して、帽さんはななめに眠っている。わたしの眠るスペースは何cmあるかしら。もぞもぞとあいだに入り眠る。
2016年8月29日月曜日
257
2016年8月29日月曜日
ゆったりとしたきもちで過ごしている。のんさんも表情がやわらかくておだやか。
一昨日も昨日も雨模様で、台風がきているというウワサも聞いていた。きょうは一日雨なんだろうなと、帽さんの出発するころ思っていた。けれどすこしずつ日が見え隠れする。またきっと雨は降るだろうけれど、と思いながら洗濯物も布団も外に干した。お昼寝の授乳をしているころぱらぱら雨の音がした。ありゃ、と思いつつのんさんが眠るまでしかたなしと授乳をつづける。ようやく終わって起き上がると雨は止んでいた。乾かすきもちで外に出したままにしたらみるみる晴れ渡っていった。
朝ごはんをいっしょにたべる。ごはんとお味噌汁を交互に渡す。口にほおばる度ににこおっとする。おいしいねーと話しながらたべる。表情がぽおーっとしはじめたと思ったら目をこする。おなかがいっぱいで眠くなるところは帽さんのようだ。
ここ数日では珍しくのんびりすやすや昼寝している。わたしもすこしよこになっていたけれど眠くならないので、床掃除とトイレと壁の模様替えをする。置き畳もどかして床を拭く。
眠っているあいだに茹でたとうもろこしをのんさんとたべる。のんさん1/4、わたし3/4のおおきさだけれど、きもちとしては半分こ。口にいれてはわたしを見てにこっと笑う。二人でいっしょに食べられるってうれしいな。
公園へお散歩。土は渇いた色をしているところもある。草の中を歩くと靴の色があかるい茶色からこげ茶に変わる。草は雨を含んでいる。
手でさわる分には濡れない木陰を選んで、のんさんをおろした。ゆっくり起き上がり、草をむしったり口にいれようとしたり通るひとの方へ向かおうとしたりしていた。
草をたべていないか確認したときに、歯を目視した。左前歯が生えはじめている。右は穴があいていた。こっちも準備はできているよ、という感じ。
夜ごはんは、冬瓜ととり肉としいたけとごぼうの煮物、パスタサラダ、ごはん。
帽さんは打ち合わせのため、のんさんと二人ごはん。
帽さんが帰って来るとうれしそうに笑う。夜はおおきな雨音を鳴らして降ったりやんだり。
2016年8月28日日曜日
256
2016年8月27日日曜日
明け方、四時半ころ、のんさんに授乳して一度起きる。ふっとひらいたメールの愛にくるまってもう一度眠った。
朝ごはんの後、お風呂に浸かる。そのあいだ、帽さんはのんさんとお散歩に行ってくれた。風呂上がりにどたばたと手土産のばななケーキをつくる。
遅刻していくこさん家へ。ひとの家に行くなんてとってもひさしぶり。きょろきょろじろじろしてしまう。入ると正面に作品。スパイスが入っているちいさな瓶がずらりの2段になって並ぶキッチン。白い壁には帽子が整列されている。もうひとつの白い壁は、帽子よりもリズムのある並びで、いくこさんのぬいぐるみ作品や額に入ったファーがかけてある。おおきな白い作業台。その下に並ぶ本。カーテンレールに吊るされている作品の型紙。
明け方、四時半ころ、のんさんに授乳して一度起きる。ふっとひらいたメールの愛にくるまってもう一度眠った。
朝ごはんの後、お風呂に浸かる。そのあいだ、帽さんはのんさんとお散歩に行ってくれた。風呂上がりにどたばたと手土産のばななケーキをつくる。
遅刻していくこさん家へ。ひとの家に行くなんてとってもひさしぶり。きょろきょろじろじろしてしまう。入ると正面に作品。スパイスが入っているちいさな瓶がずらりの2段になって並ぶキッチン。白い壁には帽子が整列されている。もうひとつの白い壁は、帽子よりもリズムのある並びで、いくこさんのぬいぐるみ作品や額に入ったファーがかけてある。おおきな白い作業台。その下に並ぶ本。カーテンレールに吊るされている作品の型紙。
いくこさんのつくるもの、選んできたものが心地よくそれぞれそこにいる。どれもじっくり選ばれたもの、つくられたもので、放っておかれず輪郭を持ってともに過ごしていることがわかる。それらひとつひとつの佇まいは、いくこさんみたいだ。あの心地よさの理由は、旦那さんのどっちゃんがそれをおおきく包んでいるところにもあるのかも、と思った。
夜ごはんは、ランサーンにて。
空芯菜炒め、生春巻き、ソフトシェルのカレー味炒め、タイのもち米。
帽さんがお昼に「あ、タイ料理がたべたい。うわ、たべたい。」となんだかはっと気づいてしまったことから帰りにちゃちゃっとたべて帰ろうと話していた。のんさんにごめんね、おつきあいくださいと伝えてひさびさ夜の外食である。
座っていることに飽きはじめたところに、4才の彼が登場。かぞくで営んでいるお店、お店のはじっこで遊んでいた息子さんが挨拶しに来てくれた。照れながらも(こしょこしょ)と(いないいないばあ)をしてくれる。のんさんは無表情でじっとみつめる。リアクションのなさに息子さんはどうしてだろうというふしぎそうな表情になっていた。ニンニンジャーの踊りをたっぷり踊ってみせてくれたり、彼の宝物をたくさん持ってきて、のんさんにも貸してくれた。
「電車だよー、こうやって走らせるよー」とおしえてくれる彼。電車と認識していないのんさんは、たべようとしたり。のんさんのすることが理解できなくて、いっしょうけんめい伝えてくれる彼に、「のんさんはまずは電車と仲よくなりたいみたいなんだ」と伝えるとそうなのかあ、という表情で理解してくれた。線引きのない0才と線を引き始めたじぶんのルールとみんなのルールが同じの4才。まだ分かり合うのがむずかしくておもしろかった。ひさしぶりに(すーさん以外)のんさんではない子、そして仕事で会っていた年齢層の子と話したような気がする。(こどもと話すのすきなんだなー、わたし。)なんてふっと思った。
夜ごはんは、ランサーンにて。
空芯菜炒め、生春巻き、ソフトシェルのカレー味炒め、タイのもち米。
帽さんがお昼に「あ、タイ料理がたべたい。うわ、たべたい。」となんだかはっと気づいてしまったことから帰りにちゃちゃっとたべて帰ろうと話していた。のんさんにごめんね、おつきあいくださいと伝えてひさびさ夜の外食である。
座っていることに飽きはじめたところに、4才の彼が登場。かぞくで営んでいるお店、お店のはじっこで遊んでいた息子さんが挨拶しに来てくれた。照れながらも(こしょこしょ)と(いないいないばあ)をしてくれる。のんさんは無表情でじっとみつめる。リアクションのなさに息子さんはどうしてだろうというふしぎそうな表情になっていた。ニンニンジャーの踊りをたっぷり踊ってみせてくれたり、彼の宝物をたくさん持ってきて、のんさんにも貸してくれた。
「電車だよー、こうやって走らせるよー」とおしえてくれる彼。電車と認識していないのんさんは、たべようとしたり。のんさんのすることが理解できなくて、いっしょうけんめい伝えてくれる彼に、「のんさんはまずは電車と仲よくなりたいみたいなんだ」と伝えるとそうなのかあ、という表情で理解してくれた。線引きのない0才と線を引き始めたじぶんのルールとみんなのルールが同じの4才。まだ分かり合うのがむずかしくておもしろかった。ひさしぶりに(すーさん以外)のんさんではない子、そして仕事で会っていた年齢層の子と話したような気がする。(こどもと話すのすきなんだなー、わたし。)なんてふっと思った。
彼のおかげで、のんさんも帽さんもわたしも、おいしく愉しく食べられた。
2016年8月27日土曜日
255
2016年8月26日土曜日
十時半より整体。きょうはわたしだけ。帽さんは休みなのでひとりでゆく。ぎりぎりまで眠ってしまったので、洗濯やら干さずに出発。すみません、と、だいじょうぶかな、を持ったままだけれど足どりは軽やか。のんさんの体重がずっしりしてきたのもあり、いつもより早く歩けるなーっと身体が軽くかんじる。
ひんやりとした空気。帽さんは涼しいから羽織るものがあった方がいいよと言っていたけれど、歩くと汗ばんでいくくらい。ぽつぽつとすこしずつ小雨が降る。
いつもはできるだけ荷物を軽くしようとするけれど、時間ができる!と思い手帖を持ってきた。いつもはしないからと、イヤホンでラジオを聞いてみる。両耳はなんだかきもちわるくてこわくて、片耳にする。
帽さんは抱っこをしてじょうずに寝かせていた。洗濯も終わっていて、のんさんと仲よくやっていた。すごいなー帽さん。
床磨きとごはん支度をしていたら夕方。夜はスペシャルな大事なひとがやって来る。るるるん。
夜ごはんは、冬瓜と椎茸ととり肉の煮物、買ってきてもらったお惣菜、重ね煮のお味噌汁、梅じゃこごはん。
2016年8月26日金曜日
254
2016年8月26日金曜日
きのうは、夜中の1時半ころのんさんがぱっちり目を覚ました。1時間くらい遊ばせてもよかったなーといまになっては思うのだけれどとっても眠くてどうにか授乳して寝かしつけをした。起きて、おむつを替えている最中、なんども帽さんの方に手を伸ばして転がろうとする。帽さんの親指を握り、声を出す。「帽さーん」と呼んでいるよう。眠っているからね、と伝えて戻してもなんども帽さんのもとへ行こうとしていた。
ばあちゃんのところからの帰り道、スーパーに寄った。あれとこれだけだったのだけれど、冬瓜をどうしてもたべたくて買ってしまった。肩にすこしさらしがくいこんでいたのもあって、冬瓜をいれたリュックが重たい。ああ、こりゃ重たいなーなんて思いながら坂を下って帽さんにメールをしようとしたら横に帽さんが現れた。リュックと篭を持ってもらい、ふーっと軽くなる。こりゃこりゃヒーローだ。
夜ごはんは、ひき肉とごぼうのぺったんこ焼き、厚揚げ(ナンプラー味の炒めもののっけ)、冷奴、パスタサラダ、梅じゃこごはん。
きのうは、夜中の1時半ころのんさんがぱっちり目を覚ました。1時間くらい遊ばせてもよかったなーといまになっては思うのだけれどとっても眠くてどうにか授乳して寝かしつけをした。起きて、おむつを替えている最中、なんども帽さんの方に手を伸ばして転がろうとする。帽さんの親指を握り、声を出す。「帽さーん」と呼んでいるよう。眠っているからね、と伝えて戻してもなんども帽さんのもとへ行こうとしていた。
ばあちゃんのところからの帰り道、スーパーに寄った。あれとこれだけだったのだけれど、冬瓜をどうしてもたべたくて買ってしまった。肩にすこしさらしがくいこんでいたのもあって、冬瓜をいれたリュックが重たい。ああ、こりゃ重たいなーなんて思いながら坂を下って帽さんにメールをしようとしたら横に帽さんが現れた。リュックと篭を持ってもらい、ふーっと軽くなる。こりゃこりゃヒーローだ。
夜ごはんは、ひき肉とごぼうのぺったんこ焼き、厚揚げ(ナンプラー味の炒めもののっけ)、冷奴、パスタサラダ、梅じゃこごはん。
お豆腐屋さんの豆腐ってやっぱりおいしいな。これでなくっちゃ、だ。
朝、風邪ひいたかなーと思っていたけれど、なんだか喉がへんな感じ。お風呂上がりあたまがぽおーっとする。
2016年8月25日木曜日
253
2016年8月25日木曜日
寝返りしはじめたときは、ただ見つめていたギター。そのころやってみせたようなことをのんさんがやっている。ひとつひとつの指もばらばらに器用にうごかせるようになっている。爪弾くたびにふり返ると、帽さんとわたしは拍手する。それをみて覚えたのか、きょうは爪弾いた後に両手をじっとみつめて合わせた。ゆっくり重ねてやさしい音のしない拍手をして、にっこりこちらをみつめた。拍手できるようになったのだなー。わあ。感慨深いなあ。
きのうの夜茹でたとうもろこしをおやつにたべる。先っぽをのんさんにあげて、二人でたべる。つぶしたのをあげても、興味は先っぽ。かじったり、吸ったり。みつめると満足気ににこにこ笑う。彼女は同じことをしたいようだな。
夕方、公園を歩く。
歩きはじめたときは、一昨日や昨日よりもずっと夏の色をしていた。日差しがつよくていきいき漲っている。日が暮れる時間に近づくにつれ、木々のすきまから黄金色のひかりが射し込む。賑やかなきもちが落ち着いていくよう。風で揺れる葉っぱ、縁側や川縁で足をぶらぶらして揺れる仲よしのこどもたちみたい。にんげんっていいな、が浮かぶ。
シートを敷いて木陰で足をほうりなげて本を読むひと。このくらいの時間なら、家にいるより木陰のはらっぱにいる方がずっと涼しくきもちよい。のんさんもはいはいしたり、葉っぱや土と戯れて遊べる。まねしよう。
寝返りしはじめたときは、ただ見つめていたギター。そのころやってみせたようなことをのんさんがやっている。ひとつひとつの指もばらばらに器用にうごかせるようになっている。爪弾くたびにふり返ると、帽さんとわたしは拍手する。それをみて覚えたのか、きょうは爪弾いた後に両手をじっとみつめて合わせた。ゆっくり重ねてやさしい音のしない拍手をして、にっこりこちらをみつめた。拍手できるようになったのだなー。わあ。感慨深いなあ。
夜ごはんは、ナンプラー味の炒めものをソースにしたスパゲッティー、パスタサラダ。
パスタパスタになってしまった。
2016年8月24日水曜日
252
2016年8月24日水曜日
このごろ、お昼寝は寝付くのに時間のかかる。ようやっと眠れてよかったね、だ。日曜日に焼いたくるみパンと3日前くらいに帽さんが作ってくれたトマト味の野菜炒め煮をたべた。味がしみて煮崩れたじゃがいももズッキーニもおいしかった。
あいこちゃんにもらった梨を切る。ちょこちょこつまむおやつにしよう。
のんさんが目を覚ましたので、梨をひと切れすりおろして食べさせてみる。ほぼひと切れぺろり。食べやすさというのも、とっても大事なのだな。おいしく満腹でご機嫌に遊ぶ。
さるすべり(百日紅と書くのね!)の濃いピンクの花が咲いている。もうこんな時期なのか。仕事モードからおなかにいるのんさんにようやくきもちを向けられるようになったころ、たしかさるすべりの花が咲いていた。一周するなあ。
あっという間にラクウショウが実を落として薫る季節が来るのかしら。
どっしゃぶりのお昼を抜けて、夏の午後の顔した秋の入り口の夕方。のんさんとお散歩。夕方は夏の贅沢。味わいながらゆっくりいっしょに秋に向かおう。
途中、野球チームのコーチという格好のお父さんと4年生くらいの男の子?の会話が聞こえてくる。「いいから早くしろ。」と前のめってパンチが飛び出そうな調子のお父さん。子どもは、動かないでちいさな声でなにか訴えている。この道じゃないんだというようなことを言っているようす。「そんなのどうでもいいから早くしろ。」って彼はどなる。どなる、と、早くしろ、のそんなに大切な理由はあるのだろうか。それは、いつもの帰り道なのかもしれないけれど、子どもにしっかり刻まれる。ぷんすかしたくなるときもあるだろうな、とは思うけれどね。
夜ごはんは、うどんパスタサラダ、たこのマリネ、水茄子のお漬物、重ね煮のお味噌汁、カレーライス。
ごはんの後、帽さんのあしたのお弁当用にナンプラー炒め(とり肉、トマト、茄子、レタス、玉ねぎ、ごぼう、しらす、にんにく、生姜)をつくる。水分のあるものばかりでスープみたくなってしまった。作るかどうか悩んだのと、のんさんがきらきらと起きたのもあって、2時に就寝。
2016年8月23日火曜日
251
2016年8月23日火曜日
お昼過ぎ、雨が降る前にと丸田ストアへ行く。日の当たるところはまだまだ暑くじわじわ汗をかくけれど、風はひんやりと感じるときもある。太陽に暖められてぬくい風と混じっている。涼しい風がはしると、のんさんはにこっと笑ってきもちよさそう。
いくつかの野菜と、にしんのマリネ、水茄子のお漬物、お惣菜をひとつ買って帰る。さっきよりずっとむしむしして暑い。
丸田ストアから帰って来て、荷物だけ置いてもう一度外へ。のんさんがうとうとしていたのと、ここ最近なかなか2人で公園散歩をしていなかったような気がして。てくてく歩く。
向こうが透けるくらいの薄い灰色の雲がパトロールしているみたいに、いる。青空と真っ白いおおきな夏の雲とわたしたちの間を行ったり来たり。
公園の入り口に帰って来たころ、のんさんは目を覚ました。はじめて見たせかいというような目をして、はらっぱを見つめていた。風がきもちよくて帰るのが惜しくってはらっぱに立っていると、のんさんが草の方へ手を伸ばす。抱っこのまま触っていたけれど、家からすぐのところだし、身体が出たいと言っているようだったのでさらしからおろした。座ってゆっくり生えている草に手を伸ばし、つかむ。ぼうっと握るから、ちぎった草を口にいれるへ変わっていく。ほっぺやひじをポンポンっとするとなにかがほどけてにこおっとする。たのしいうれしいが溶けてにじみ出ているようなにこおーっだ。夢中にしているかと思うと、ふっとわたしのことを思い出し見つめて笑う。笑うからすこしずつ手を伸ばし乗っかろうとするに変わる。おなかがへる、眠いなど不安要素が膨らんでいくのかな。
家に着いてすぐすーさんの声がして外に出た。すーさんは「のんさん」と呼びながら両手でほっぺをふっくら包みポンポンっとしてくれる。そうして「わきゃーーー」っと無意識に好きって言っちゃった!みたいなかんじににこにこ叫びながら後ろに下がっていく。のんさんは上下にハネてうれしそうにする。二人は会うのがうれしい存在と認識している。そしてうれしいの表し方がもうすでに異なっていておもしろい。
夜ごはんは、肉じゃが(お惣菜屋さんの)、にしんのマリネ(お魚屋さんの)、水茄子のお漬物、たこのお刺身、カレーライス(じゃがいも、南瓜、玉ねぎ、ピーマン、とり肉、にんにく、ココナッツミルクなど)。
2016年8月22日月曜日
250
2016年8月22日月曜日
朝7時ころ目を覚ましたときには大したことないかなという雨と風だった。たしかに降っているけれど、台風というほどじゃないかなという感じ。授乳をしてまた二度寝をして次に目を覚ましたのは10時前だった。
空は薄暗く、風の音はブ ォォォォという低音やフュュュューという高音も聞こえる。雨脚がつよくなることもあるけれど風がメインの台風のようだ。熱風ではなくてひんやりとした風が家の中を通っていく。外からの風でときどき扇風機が回っている。 夏の日差しで火照ったコンクリートの道、木々、家の 外壁や屋根をやさしく撫でて鎮めているような台風だ。
のんさんは仕事をしている帽さんのところへ声を出しながらはいはいして向かい、わたしのところへ帰ってくる。ある程度あそぶとまた帽さんを見つけ(おーい、のんさんだよー)と言っているみたく声を出しながら向かうを繰り返していた。
いつもはのんさんが眠っている隣の部屋でごはんをたべている。お風呂上がりに一度眠り、ふっと目が覚めたときにちゃぶ台を囲んでいるのをみつけるとにこにこと起き出してそのままいっしょに食卓を囲むというのがこのごろだった。けれど、そのままのんさんが眠れるようにと生活リズムをつくれたらということで、キッチンの方でたべてみることにした。ちゃぶ台の部屋の灯りが暗く、わたしたちがいないとのんさんは起き出してこないということがわかった。眠りモードになるのだ。
なんども泣き声がしてごはんの途中で授乳をした。ひとの気配がないことを察して起きちゃうのかなと思っていたが、蚊さんがいたからだった。眠りながら腕をぽりぽりかいていた。(かゆい)をかんじるようになったのだな。右目のまぶたをさされていてパンチされたボクサーみたくなっていてかわいそうでしかたなし。蚊さんよ、お手柔らかに。
夜ごはんは、ローストビーフ、トマト味の炒めもの、蒸したじゃがいも、重ね煮のお味噌汁、生姜ごはんと梅じゃこごはん。
一昨日と昨日のつづきで、なんにも作らずでした。
朝7時ころ目を覚ましたときには大したことないかなという雨と風だった。たしかに降っているけれど、台風というほどじゃないかなという感じ。授乳をしてまた二度寝をして次に目を覚ましたのは10時前だった。
空は薄暗く、風の音はブ ォォォォという低音やフュュュューという高音も聞こえる。雨脚がつよくなることもあるけれど風がメインの台風のようだ。熱風ではなくてひんやりとした風が家の中を通っていく。外からの風でときどき扇風機が回っている。 夏の日差しで火照ったコンクリートの道、木々、家の 外壁や屋根をやさしく撫でて鎮めているような台風だ。
のんさんは仕事をしている帽さんのところへ声を出しながらはいはいして向かい、わたしのところへ帰ってくる。ある程度あそぶとまた帽さんを見つけ(おーい、のんさんだよー)と言っているみたく声を出しながら向かうを繰り返していた。
いつもはのんさんが眠っている隣の部屋でごはんをたべている。お風呂上がりに一度眠り、ふっと目が覚めたときにちゃぶ台を囲んでいるのをみつけるとにこにこと起き出してそのままいっしょに食卓を囲むというのがこのごろだった。けれど、そのままのんさんが眠れるようにと生活リズムをつくれたらということで、キッチンの方でたべてみることにした。ちゃぶ台の部屋の灯りが暗く、わたしたちがいないとのんさんは起き出してこないということがわかった。眠りモードになるのだ。
なんども泣き声がしてごはんの途中で授乳をした。ひとの気配がないことを察して起きちゃうのかなと思っていたが、蚊さんがいたからだった。眠りながら腕をぽりぽりかいていた。(かゆい)をかんじるようになったのだな。右目のまぶたをさされていてパンチされたボクサーみたくなっていてかわいそうでしかたなし。蚊さんよ、お手柔らかに。
夜ごはんは、ローストビーフ、トマト味の炒めもの、蒸したじゃがいも、重ね煮のお味噌汁、生姜ごはんと梅じゃこごはん。
一昨日と昨日のつづきで、なんにも作らずでした。
2016年8月21日日曜日
249
2016年8月21日日曜日
目を覚ますと昨日とは一変、青空がみえる。何度か起きたけど、わたしは9時過ぎに起きた。帽さんは先に朝ごはんをたべて、のんさんもひとりであそび、寝かせてくれていた。
午前中、帽さんは家の前で光明さんによるパンク修理講座。そのまま外であいこちゃんが茹でてくれたとうもろこし、枝豆、梨をたべる。みんなはビールを缶のままぐびぐびのんでいた。ちょうど家の前は日陰ができていて、風も通ってほどよい温度だった。
すーさんは安心して、あっちへこっちへお散歩していた。のんさんはシートの上におくとアスファルトへすすむ。つかまり立ちをしてカホンの上に置いた枝豆の殻に手をつっこんだり。
お隣の石川さんも缶ビールを持って、やって来た。
気のままはじまるこうした集いは、ゆるやかできもちがよい。だれも時計も見ず、いくつもの会話が交差した。フィルムのカメラで写真を撮っていると、フィルムで撮るメリットは?と聞かれる。撮った後に画面を見なくてよいのが落ち着く、ということを話すと光明さんは深く納得していた。光明さんの写真のお師匠さんは、(デジカメで)写真を撮ったときに写真を見ないようにと言われたよ、と。
この写真がどんなふうに写っているのかたのしみ。この夏、5本目のフィルムに入った。
お昼をたべて、のんさんはすこしお昼寝をした。気になって気になってしかたなかった床の拭き掃除をしてすっきりする。
藤原家と公園を散歩。太いバネで前後に揺れてあそぶ遊具に乗ってみる。姿勢をよくして腰だけで動かすと腹筋背筋のいい運動になりそうだった。シーソーをすると、のんさんはうとうとした。夕方の黄身がかったオレンジ色の日差しが低い角度で木々に差し込んでいた。日差しは晴れているけれど、空は灰色が薄く混じった青色に細い綿のような雲が浮かんでいる。 橋の向こうには分厚い薄い青や灰色の混じった雨を降らせそうな雲が重なっているのがみえる。空は不安定さを見せながら太陽だけのびのびしている。そんな空を見ていると、のんさんがわたしの親指を口にいれる。なめらかなとげっとした感触。下の真ん中の歯が生えてきているのを確認。いよいよ歯が生えてきた。
夜ごはんは、蒸したじゃがいも(帽さんの実家の畑の、シャドークイーン、ノーザンルビー)、トマト味の炒めもの(とりのむね肉、ズッキーニ、玉ねぎ、人参、紫のじゃがいも)、ローストビーフ(オニオンスライス、水菜)、重ね煮のお味噌汁、梅じゃこごはん。
このごろとってもお世話になっている自然食品のお店で購入した紫のじゃがいも2種類、シャドークイーンとノーザンルビー。蒸して食べ比べてみる。皮も黒っぽい紫色。ノーザンルビーは、皮をむくと皮よりももっと濃い黒紫色した黒光りした宝石のよう、ぬめっとしている。すこししょっぱく感じるのはなぜだろう。シャドークイーンは、ノーザンルビーよりうすいさらさらっとした紫色。こちらの方が甘みがあって、蒸すのにはこっちが合うかなと思った。
授乳しながらいっしょに眠ってしまい、身体を起こすときれいに片づいて洗い物も終わっていた。あとは歯を磨いて眠るだけでよい状態になっていて感謝、感謝。
目を覚ますと昨日とは一変、青空がみえる。何度か起きたけど、わたしは9時過ぎに起きた。帽さんは先に朝ごはんをたべて、のんさんもひとりであそび、寝かせてくれていた。
午前中、帽さんは家の前で光明さんによるパンク修理講座。そのまま外であいこちゃんが茹でてくれたとうもろこし、枝豆、梨をたべる。みんなはビールを缶のままぐびぐびのんでいた。ちょうど家の前は日陰ができていて、風も通ってほどよい温度だった。
すーさんは安心して、あっちへこっちへお散歩していた。のんさんはシートの上におくとアスファルトへすすむ。つかまり立ちをしてカホンの上に置いた枝豆の殻に手をつっこんだり。
お隣の石川さんも缶ビールを持って、やって来た。
気のままはじまるこうした集いは、ゆるやかできもちがよい。だれも時計も見ず、いくつもの会話が交差した。フィルムのカメラで写真を撮っていると、フィルムで撮るメリットは?と聞かれる。撮った後に画面を見なくてよいのが落ち着く、ということを話すと光明さんは深く納得していた。光明さんの写真のお師匠さんは、(デジカメで)写真を撮ったときに写真を見ないようにと言われたよ、と。
この写真がどんなふうに写っているのかたのしみ。この夏、5本目のフィルムに入った。
お昼をたべて、のんさんはすこしお昼寝をした。気になって気になってしかたなかった床の拭き掃除をしてすっきりする。
藤原家と公園を散歩。太いバネで前後に揺れてあそぶ遊具に乗ってみる。姿勢をよくして腰だけで動かすと腹筋背筋のいい運動になりそうだった。シーソーをすると、のんさんはうとうとした。夕方の黄身がかったオレンジ色の日差しが低い角度で木々に差し込んでいた。日差しは晴れているけれど、空は灰色が薄く混じった青色に細い綿のような雲が浮かんでいる。 橋の向こうには分厚い薄い青や灰色の混じった雨を降らせそうな雲が重なっているのがみえる。空は不安定さを見せながら太陽だけのびのびしている。そんな空を見ていると、のんさんがわたしの親指を口にいれる。なめらかなとげっとした感触。下の真ん中の歯が生えてきているのを確認。いよいよ歯が生えてきた。
夜ごはんは、蒸したじゃがいも(帽さんの実家の畑の、シャドークイーン、ノーザンルビー)、トマト味の炒めもの(とりのむね肉、ズッキーニ、玉ねぎ、人参、紫のじゃがいも)、ローストビーフ(オニオンスライス、水菜)、重ね煮のお味噌汁、梅じゃこごはん。
このごろとってもお世話になっている自然食品のお店で購入した紫のじゃがいも2種類、シャドークイーンとノーザンルビー。蒸して食べ比べてみる。皮も黒っぽい紫色。ノーザンルビーは、皮をむくと皮よりももっと濃い黒紫色した黒光りした宝石のよう、ぬめっとしている。すこししょっぱく感じるのはなぜだろう。シャドークイーンは、ノーザンルビーよりうすいさらさらっとした紫色。こちらの方が甘みがあって、蒸すのにはこっちが合うかなと思った。
授乳しながらいっしょに眠ってしまい、身体を起こすときれいに片づいて洗い物も終わっていた。あとは歯を磨いて眠るだけでよい状態になっていて感謝、感謝。
2016年8月20日土曜日
248
2016年8月20日土曜日
外の景色がゆがんでみえるほどに雨が降っている。泣き声に起きて、うとうとと半分夢の中にいながらのんさんに授乳しているときも「雨降っている」と思ったのを覚えている。あれは夜という時間だったのか明け方だったのか。きのうはのんさんが眠るときに授乳していたらそのままいっしょに眠ってしまったのだった。
整体の先生がなんだか調子がわるそうにかんじて、押してもらいながら(げんきになれ)というきもちを送った。押していただいているところから指へ入っていくように。
整体からの帰り道は青空が見えて、気温がぐんっとあがった。整体から最寄駅までの道にあるお惣菜屋さん。通る度に地元のひとであろう方々が扉を開けていて、気さくでしずかな活気もかんじるこのお店がすこし気になっていた。帽さんとお昼をどうしようかと言いながらこのお店の前を通り入ってみる。思っていたより広い店内。入って右側手前にはお弁当、奥には揚げ物、左側にはお惣菜が20種類ほど。入り口の正面奥はキッチンになっていて5,6人ほどのおばちゃんたち(愛をこめて)が肩肘はらない雰囲気で働いていた。韓国の市場を思い出すよう。決められたことを言う・やるではなくて、そのひとのままでエプロンと三角巾もきっとそれぞれにじぶんのお家から持ってきたものだろうなというその感じにこのお店を好きになった。
いくつかお惣菜を選び、おにぎりを買って帰る。煮豆がたべたくなって選んだ。味も背伸びしていないおいしさ。
帽さんは昼寝。のんさんとわたしは、2階へ。すーさんとのんさんはいっしょにはまだまだできなくて、それぞれにたのしそうに過ごし、ときどき触れ合ってにこにこしていた。
昼寝を逃したのんさんは風呂に入る前から泣きつづけたけれど、おっぱいをのんだら元気に起きて夜ごはんをいっしょにたべてから眠った。
夜ごはんは、春巻き、人参と胡瓜のサラダ、アボカド、茄子の炒めもの、重ね煮のお味噌汁、生姜ごはん。
ひさしぶりにみんながよこになってから日記を書いている。
なにかに没頭する時間をとれることが羨ましくて、没頭する時間がほしいことを伝える。散歩して時間をつくるよ、と帽さんは言ってくれる。あれもこれもしてくれているのに、まだこれもしてほしいなんて、わがままでいやになるなーと言ってから思った。没頭する時間はたしかにほしいのだけれど、わたしはこのきもちを知ってほしかったのかもしれない。
外の景色がゆがんでみえるほどに雨が降っている。泣き声に起きて、うとうとと半分夢の中にいながらのんさんに授乳しているときも「雨降っている」と思ったのを覚えている。あれは夜という時間だったのか明け方だったのか。きのうはのんさんが眠るときに授乳していたらそのままいっしょに眠ってしまったのだった。
整体の先生がなんだか調子がわるそうにかんじて、押してもらいながら(げんきになれ)というきもちを送った。押していただいているところから指へ入っていくように。
整体からの帰り道は青空が見えて、気温がぐんっとあがった。整体から最寄駅までの道にあるお惣菜屋さん。通る度に地元のひとであろう方々が扉を開けていて、気さくでしずかな活気もかんじるこのお店がすこし気になっていた。帽さんとお昼をどうしようかと言いながらこのお店の前を通り入ってみる。思っていたより広い店内。入って右側手前にはお弁当、奥には揚げ物、左側にはお惣菜が20種類ほど。入り口の正面奥はキッチンになっていて5,6人ほどのおばちゃんたち(愛をこめて)が肩肘はらない雰囲気で働いていた。韓国の市場を思い出すよう。決められたことを言う・やるではなくて、そのひとのままでエプロンと三角巾もきっとそれぞれにじぶんのお家から持ってきたものだろうなというその感じにこのお店を好きになった。
いくつかお惣菜を選び、おにぎりを買って帰る。煮豆がたべたくなって選んだ。味も背伸びしていないおいしさ。
帽さんは昼寝。のんさんとわたしは、2階へ。すーさんとのんさんはいっしょにはまだまだできなくて、それぞれにたのしそうに過ごし、ときどき触れ合ってにこにこしていた。
昼寝を逃したのんさんは風呂に入る前から泣きつづけたけれど、おっぱいをのんだら元気に起きて夜ごはんをいっしょにたべてから眠った。
夜ごはんは、春巻き、人参と胡瓜のサラダ、アボカド、茄子の炒めもの、重ね煮のお味噌汁、生姜ごはん。
ひさしぶりにみんながよこになってから日記を書いている。
なにかに没頭する時間をとれることが羨ましくて、没頭する時間がほしいことを伝える。散歩して時間をつくるよ、と帽さんは言ってくれる。あれもこれもしてくれているのに、まだこれもしてほしいなんて、わがままでいやになるなーと言ってから思った。没頭する時間はたしかにほしいのだけれど、わたしはこのきもちを知ってほしかったのかもしれない。
2016年8月19日金曜日
247
2016年8月19日金曜日
前の日に話して、母の家に泊まりに行くことに。
約1時間抱っこのまま2人で電車というのは、ちょっとつかれる。のんさんは刺激があるからか眠らず、でも眠いのと飽きるのでぐずってくる。おもちゃを渡したりお茶をのませたり、としていたらひと駅乗り過ごしてしまった。でも1時間以上の移動をよくがんばった。
母の家に着いてからのんさんはすこし眠り、にっこにこに。お風呂は入るときに泣き出した。母にはわらっていたから、いつもとちがうお風呂であるから泣いたのかしら。彼女にも(いつもの)というのがうまれてきている。日常がはじまっているのか、と成長をかんじたのだった。
夜ごはんは、母ごはん。ひじき煮、とりのトマト煮、冷奴、お刺身(いか、まぐろ、サーモン、鯛?)、焼きいか(母たちのみ)、しじみのお味噌汁、白米。
母が作ってくれたしらすのお粥と豆腐のお味噌汁(上積みを薄めた)をのんさんもにこにこよくたべた。
興奮していたのか、機嫌よく遅くまでにこにことばあちゃんじいちゃんと遊んでいた。みんないい顔して、見つめ合っていて、おおきな画面のテレビもBGMになっていた。
前の日に話して、母の家に泊まりに行くことに。
約1時間抱っこのまま2人で電車というのは、ちょっとつかれる。のんさんは刺激があるからか眠らず、でも眠いのと飽きるのでぐずってくる。おもちゃを渡したりお茶をのませたり、としていたらひと駅乗り過ごしてしまった。でも1時間以上の移動をよくがんばった。
母の家に着いてからのんさんはすこし眠り、にっこにこに。お風呂は入るときに泣き出した。母にはわらっていたから、いつもとちがうお風呂であるから泣いたのかしら。彼女にも(いつもの)というのがうまれてきている。日常がはじまっているのか、と成長をかんじたのだった。
夜ごはんは、母ごはん。ひじき煮、とりのトマト煮、冷奴、お刺身(いか、まぐろ、サーモン、鯛?)、焼きいか(母たちのみ)、しじみのお味噌汁、白米。
母が作ってくれたしらすのお粥と豆腐のお味噌汁(上積みを薄めた)をのんさんもにこにこよくたべた。
興奮していたのか、機嫌よく遅くまでにこにことばあちゃんじいちゃんと遊んでいた。みんないい顔して、見つめ合っていて、おおきな画面のテレビもBGMになっていた。
2016年8月18日木曜日
246
2016年8月18日木曜日
午前中はすこし青空もみえていたけれど、雷が鳴りこれはそとに出られないやとあきらめるほどの雨が降った。買い出しにはいけないなーと思い、やさいやみりんを配送してもらう。ほんとうに助かる。
のんさんと家でずっと遊んでいた。みえるところならばすこしの時間離れてもだいじょうぶそう。前までは泣いて呼んだけれど、じぶんではいはいして(ずって)来てくれるようになってきた。ほとんどたべれてはないのだけれど、たのしそうにおいしそうにして長い時間とうもろこしをしゃぶっていた。
ペットボトルで炭酸水をのんでいるとのんさんの視線をかんじる。のんだ後手を伸ばし、じぶんでも蓋でしめた飲み口を口に持っていく。よくみている。いっしょのことをしたいのだろうな。蓋をしていて同じにならないようにしてなんだかわるいから、こぼすだろうけれどのませてみようかなーと思う。
夜ごはんは、中華風の炒めもの(ひき肉、茄子、椎茸、小松菜、玉ねぎ)、ナンプラー煮込み、冷奴、とうもろこし、重ね煮のお味噌汁、梅じゃこごはん。
あいこちゃん家にも、梅じゃこごはんお裾分け。
帽さんは「ぜんぶおいしいな。どれもおいしくてしあわせだなー」と言いながらごはんをたべていた。
午前中はすこし青空もみえていたけれど、雷が鳴りこれはそとに出られないやとあきらめるほどの雨が降った。買い出しにはいけないなーと思い、やさいやみりんを配送してもらう。ほんとうに助かる。
のんさんと家でずっと遊んでいた。みえるところならばすこしの時間離れてもだいじょうぶそう。前までは泣いて呼んだけれど、じぶんではいはいして(ずって)来てくれるようになってきた。ほとんどたべれてはないのだけれど、たのしそうにおいしそうにして長い時間とうもろこしをしゃぶっていた。
ペットボトルで炭酸水をのんでいるとのんさんの視線をかんじる。のんだ後手を伸ばし、じぶんでも蓋でしめた飲み口を口に持っていく。よくみている。いっしょのことをしたいのだろうな。蓋をしていて同じにならないようにしてなんだかわるいから、こぼすだろうけれどのませてみようかなーと思う。
夜ごはんは、中華風の炒めもの(ひき肉、茄子、椎茸、小松菜、玉ねぎ)、ナンプラー煮込み、冷奴、とうもろこし、重ね煮のお味噌汁、梅じゃこごはん。
あいこちゃん家にも、梅じゃこごはんお裾分け。
帽さんは「ぜんぶおいしいな。どれもおいしくてしあわせだなー」と言いながらごはんをたべていた。
2016年8月17日水曜日
245
2016年8月17日水曜日
お昼に2人お客様。たったか掃除だ!料理だ!というきもちの一方で、授乳。あたまの中で料理支度をしていて、ちゃっちゃかおわるはずなのに、なかなかまったく進まない。焦っているのと、きもちがのんさんに集中していないのものんさんが昼寝をしない原因だったのだろうな。
荷物を置いてきた帽さんが帰ってきてなんとかぎりぎり間に合った。
くぼむらさんとあさこさんがあっつい中はるばる来てくれた。くぼむらさんは寒色、あさこさんは暖色という印象のいろを纏っていて、二人とも足首くらいまでのAラインの揺れるスカートをはいていたからバスから降りてくる2人はなんだかペアという雰囲気だった。
ずっと同じでいることは淀みをつくる。循環させなくてはね、という話をした。あさこさんと公園を歩いた時間湿り気のないさわやかな夕方の風が吹いていた。
夜ごはんは、ナンプラー煮込み(椎茸、とりにく、じゃがいも、いんげん、ごぼう)、冷奴、蒸したとうもろこし、海苔巻きお稲荷さん(あさこさんのお土産)、梅じゃこごはん。
お昼ごはんをたくさん作ったので夜はなんにも作らず。はやくに大変なことが終わって得したきもち。
お昼に2人お客様。たったか掃除だ!料理だ!というきもちの一方で、授乳。あたまの中で料理支度をしていて、ちゃっちゃかおわるはずなのに、なかなかまったく進まない。焦っているのと、きもちがのんさんに集中していないのものんさんが昼寝をしない原因だったのだろうな。
荷物を置いてきた帽さんが帰ってきてなんとかぎりぎり間に合った。
くぼむらさんとあさこさんがあっつい中はるばる来てくれた。くぼむらさんは寒色、あさこさんは暖色という印象のいろを纏っていて、二人とも足首くらいまでのAラインの揺れるスカートをはいていたからバスから降りてくる2人はなんだかペアという雰囲気だった。
ずっと同じでいることは淀みをつくる。循環させなくてはね、という話をした。あさこさんと公園を歩いた時間湿り気のないさわやかな夕方の風が吹いていた。
夜ごはんは、ナンプラー煮込み(椎茸、とりにく、じゃがいも、いんげん、ごぼう)、冷奴、蒸したとうもろこし、海苔巻きお稲荷さん(あさこさんのお土産)、梅じゃこごはん。
お昼ごはんをたくさん作ったので夜はなんにも作らず。はやくに大変なことが終わって得したきもち。
2016年8月16日火曜日
244
2016年8月16日火曜日
のんさん祝8ヶ月。おめでとう。ありがとう。
入院しているおばあちゃんに会いに行った。のんさんの声ににんまりとしていた。手をさわったのはいつ以来だろう。ひんやりとしていてやわらかい、ふわっと握り返してくれた。爪がすっかり伸びていた。エンメイエンメイイキルイノチ。
おじいちゃんはすこし耳がとおくなっていて、話しかけたことに反応してくれなくなっていた。
おばあちゃんもおじいちゃんも、のんさんに手を伸ばす。瞳にひかりが宿るよう。のんさんの言語にうなづいていた。きっと話せているのだと思う。わたしたちがつかっている言語をつかわなくとも話せるのだ。
おじいちゃんも爪が伸びていた。この手はお父さんとそっくりで、そうだこの指が好きだった、と思い出した。爪がおおきくていっぽんいっぽん長くて整った顔立ちのハンサムさん。
街だけれど、家だけれど、孤島になる。
閉じこめられたへやの中でいっしょうけんめいに同じ景色の同じ毎日を営む。
帰りの電車で、親戚やいっしょに暮らしてきた家族なのに、会うとじぶんがマイノリティーなんだなと感じると話すと、帽さんは幼いころからそうだと言う。ともに暮らしてはいないからその差がどんどんひろがっているような気もする。
夜ごはんは、かつおのたたき、油揚げ葱のっけ、野菜炒め、重ね煮のお味噌汁、山菜おこわ、うめとじゃこのごはん。
うめとじゃこのごはんがとっても気に入ったようで、珍しく夜にごはんをたべる帽さん。
いただいたフローズンゼリーを食後にいただく。帽さんはブラッドオレンジ味、わたしはマスカット味。甘いしつめたいし、身体をひやしてしまったかなーと反省なきもちになりかける。帽さんに「ひさしぶりにあたまがキーンだ」と言うと「お、いいねー夏だねー」というからたべてよかったなーというきもちになった。
のんさん祝8ヶ月。おめでとう。ありがとう。
入院しているおばあちゃんに会いに行った。のんさんの声ににんまりとしていた。手をさわったのはいつ以来だろう。ひんやりとしていてやわらかい、ふわっと握り返してくれた。爪がすっかり伸びていた。エンメイエンメイイキルイノチ。
おじいちゃんはすこし耳がとおくなっていて、話しかけたことに反応してくれなくなっていた。
おばあちゃんもおじいちゃんも、のんさんに手を伸ばす。瞳にひかりが宿るよう。のんさんの言語にうなづいていた。きっと話せているのだと思う。わたしたちがつかっている言語をつかわなくとも話せるのだ。
おじいちゃんも爪が伸びていた。この手はお父さんとそっくりで、そうだこの指が好きだった、と思い出した。爪がおおきくていっぽんいっぽん長くて整った顔立ちのハンサムさん。
街だけれど、家だけれど、孤島になる。
閉じこめられたへやの中でいっしょうけんめいに同じ景色の同じ毎日を営む。
帰りの電車で、親戚やいっしょに暮らしてきた家族なのに、会うとじぶんがマイノリティーなんだなと感じると話すと、帽さんは幼いころからそうだと言う。ともに暮らしてはいないからその差がどんどんひろがっているような気もする。
夜ごはんは、かつおのたたき、油揚げ葱のっけ、野菜炒め、重ね煮のお味噌汁、山菜おこわ、うめとじゃこのごはん。
うめとじゃこのごはんがとっても気に入ったようで、珍しく夜にごはんをたべる帽さん。
いただいたフローズンゼリーを食後にいただく。帽さんはブラッドオレンジ味、わたしはマスカット味。甘いしつめたいし、身体をひやしてしまったかなーと反省なきもちになりかける。帽さんに「ひさしぶりにあたまがキーンだ」と言うと「お、いいねー夏だねー」というからたべてよかったなーというきもちになった。
2016年8月15日月曜日
243
2016年8月15日月曜日
終戦記念日。
テレビ欄をみると、終戦記念日にまつわる番組の少ないこと。SMAP・オリンピックにまつわること言葉の方がたくさんにみえる。
帽さんは仕事。昼間、のんさんと2人で過ごす日常への準備運動みたい。
雨の降る前に、とお昼ころスーパーへ。ゆきたいところはどこもお盆休みだからおおきなスーパーへ。そこだから帰るものも買って膨らんだリュックを背負って、えっちらおっちら帰る。汗でびっしょり。授乳してのんさんは眠った。
午前と夕方どちらも2時間ずつ眠る。眠っているあいだに掃除と夜ごはんの支度とお昼ごはんをたべる、をした。起きているあいだ、離れるとさみしがるようになって、ほかのことはなかなかできない。えほんを読むと声を出していっしょに読む。つまむ、握る、ひっぱる、はじく、たたく、つかむ、吹く、思い返してみるとこんなにできるようになっている。さらさらとどんどん(できるようになった!)を見過ごしてしまっている。ここからまた改めて、できるとこれからを思い返してメモしようかな。
夜ごはんは、野菜炒め(ゴーヤ、ミニトマト、小松菜、茄子、もやし、玉ねぎ、人参、じゃこ)、麻婆豆腐、蒸し茄子、くるみ和え、重ね煮のお味噌汁、うめじゃこごはん。
たかくんもいっしょに。
明け方まで帽さんとたかくんは語り明かしたらしい。なつやすみだ。よいよい。
終戦記念日。
テレビ欄をみると、終戦記念日にまつわる番組の少ないこと。SMAP・オリンピックにまつわること言葉の方がたくさんにみえる。
帽さんは仕事。昼間、のんさんと2人で過ごす日常への準備運動みたい。
雨の降る前に、とお昼ころスーパーへ。ゆきたいところはどこもお盆休みだからおおきなスーパーへ。そこだから帰るものも買って膨らんだリュックを背負って、えっちらおっちら帰る。汗でびっしょり。授乳してのんさんは眠った。
午前と夕方どちらも2時間ずつ眠る。眠っているあいだに掃除と夜ごはんの支度とお昼ごはんをたべる、をした。起きているあいだ、離れるとさみしがるようになって、ほかのことはなかなかできない。えほんを読むと声を出していっしょに読む。つまむ、握る、ひっぱる、はじく、たたく、つかむ、吹く、思い返してみるとこんなにできるようになっている。さらさらとどんどん(できるようになった!)を見過ごしてしまっている。ここからまた改めて、できるとこれからを思い返してメモしようかな。
夜ごはんは、野菜炒め(ゴーヤ、ミニトマト、小松菜、茄子、もやし、玉ねぎ、人参、じゃこ)、麻婆豆腐、蒸し茄子、くるみ和え、重ね煮のお味噌汁、うめじゃこごはん。
たかくんもいっしょに。
明け方まで帽さんとたかくんは語り明かしたらしい。なつやすみだ。よいよい。
2016年8月14日日曜日
242
2016年8月14日月曜日
朝ごはんをたべて授乳をしたらそのままいっしょに眠ってしまった。お出かけをしようと話していたから、目覚めたときにはっとして帽さんに「眠ってしまった。。」と伝えると「いいんじゃない。」と笑った。
帽さん母より、ふたりのお誕生日プレゼントとしていただいたギフト券でほしいものを買おうと新宿へ。お腹がへって、まずはお昼ごはん。新宿ライオンに行く。隣の席にも赤子がいて挨拶をして話していたらのんさんと誕生日が同じ、同じ年のおとこのこだった。こんなことってあるんだな。将来どこかで出会ったりするのかな、なんて思った。
雪平鍋を買おうと決めていったのだけれど、これだという帽さんが見つけた珈琲ポットを連れて帰ることにした。ペリカンというなまえで白色。ちょっとぷっくりした注ぎ口で愛嬌がある。古い建物にも似合いそうで、長くつかった何年後にもすこし剥げたりしながらもいい佇まいでいる姿が浮かぶ。
帰りに下北沢を経由して、いよいよのんさんの記録用10年メモを買った。黒と悩んだけれど赤い日記。書くということを意識して、のんさんがつぶやいたことなどこぼさないようにしていきたいな。
夜ごはんは、蒸したとうもろこし、胡瓜と味噌、冷やしトマト、しらす山椒、もつ煮、麻婆豆腐、ごはん。
風呂上がりいつもはすぐに授乳するのだけれど、きょうはそんなそぶりは見せず、キッチンの方へずり這いをして、ねぎをしゃぶったり。ときどき帽さんわたしを見つめて、またなにかに夢中になる。「安全基地だ。」
わたしが風呂から上がるとわんわん泣いているのんさん。帽さんがえほんを読んだりしてくれていたのだけれど、お米を炊いている火を止めに行ってしまうと泣きながらものすごい早さでずり這いをしてキッチンに来たらしい。おなかがへって不安なきもちがおおきくなったのかもしれない。彼女はわたしよりずっと野生の力が生きていて、本能をとぎすましている。離れることへの 不安、おなかがへったときの慌てるきもち。選ばなければ、ぱっとコンビニでごはんを帰るこのときに、彼女をみると安心する。
夜中、日記をすこし書き、ちょっとした制作をする。よくかんがえて作り込みたいきもちと、いちはやく元気付けたいきもちと。
朝ごはんをたべて授乳をしたらそのままいっしょに眠ってしまった。お出かけをしようと話していたから、目覚めたときにはっとして帽さんに「眠ってしまった。。」と伝えると「いいんじゃない。」と笑った。
帽さん母より、ふたりのお誕生日プレゼントとしていただいたギフト券でほしいものを買おうと新宿へ。お腹がへって、まずはお昼ごはん。新宿ライオンに行く。隣の席にも赤子がいて挨拶をして話していたらのんさんと誕生日が同じ、同じ年のおとこのこだった。こんなことってあるんだな。将来どこかで出会ったりするのかな、なんて思った。
雪平鍋を買おうと決めていったのだけれど、これだという帽さんが見つけた珈琲ポットを連れて帰ることにした。ペリカンというなまえで白色。ちょっとぷっくりした注ぎ口で愛嬌がある。古い建物にも似合いそうで、長くつかった何年後にもすこし剥げたりしながらもいい佇まいでいる姿が浮かぶ。
帰りに下北沢を経由して、いよいよのんさんの記録用10年メモを買った。黒と悩んだけれど赤い日記。書くということを意識して、のんさんがつぶやいたことなどこぼさないようにしていきたいな。
夜ごはんは、蒸したとうもろこし、胡瓜と味噌、冷やしトマト、しらす山椒、もつ煮、麻婆豆腐、ごはん。
風呂上がりいつもはすぐに授乳するのだけれど、きょうはそんなそぶりは見せず、キッチンの方へずり這いをして、ねぎをしゃぶったり。ときどき帽さんわたしを見つめて、またなにかに夢中になる。「安全基地だ。」
わたしが風呂から上がるとわんわん泣いているのんさん。帽さんがえほんを読んだりしてくれていたのだけれど、お米を炊いている火を止めに行ってしまうと泣きながらものすごい早さでずり這いをしてキッチンに来たらしい。おなかがへって不安なきもちがおおきくなったのかもしれない。彼女はわたしよりずっと野生の力が生きていて、本能をとぎすましている。離れることへの 不安、おなかがへったときの慌てるきもち。選ばなければ、ぱっとコンビニでごはんを帰るこのときに、彼女をみると安心する。
夜中、日記をすこし書き、ちょっとした制作をする。よくかんがえて作り込みたいきもちと、いちはやく元気付けたいきもちと。
2016年8月13日土曜日
241
2016年8月13日土曜日
9時ころまで3人とも眠る。予定のないのんびりとして日。
午前中、家の窓から覗くにはうっすら曇りにみえたけれど、どんどん天気がよくなり気温も上がっていった。
のんさんがお昼寝から目を覚まして、公園へお散歩。いつもの売店で帽さんはアメリカンドックと生ビール。ここはジョッキにビールを注いでくれる。ジョッキを持ちながら近くのちいさなお山になっているところでごろんとした。のんさんは眠いのかあまり動かずちくちく芝生をむしって土だらけの手を口に運んでいた。どこかに進もうとしたりはしない。わたしは山のしたの方にいて、できるだけはやく返したいメールを返していた。帽さんとのんさんは頂上のあたりにいきお喋りしている。帽さんがビールをとりにきているあいだのんさんは帽さんの麦わら帽子をむしゃむしゃしていた。
おいしい油そばの店へ立ち寄ろうと、お昼と夜のあいだごはんをたべた。ここの油そば屋さんにはじめて来た日のことは覚えている。バスに乗り間違えて途中下車したところの前にあっておなかがへってしかたなくたまたま入ったという出会い方だった。油そばというものをたべたのもはじめてで、あまりにおいしくて興奮して帽さんに話したと思う。けれども、きょうそれをたべると、しょっぱくて油っぽくて。わたしの味覚はほんとうにとっても変わったみたい。喉が渇いて渇いて、たくさんお茶をのんでいる。日記を書いている夜になっても口の中がヒリヒリしたかんじ。あんなにおいしく感じていたのになーとすこしせつなくもある。
ずっと存在は知っていて行かぬままにしているところがいくつもあって、近いと尚更そうやって放っておいてしまう。星と森と絵本の家も、そうだった。歩いて行けるところにあるのに、こんなに気になるキーワードばかりの場所なのに、よいという話を聞いていたのに、いつかと 行かぬままにしていた。本日ようやっと、こんにちは。 もっとはやく来たらよかったね、と話したけれど、いまのこのタイミングだから良さをより感じられるようにも思う。
オムツ替えと授乳をして、えほんのある空間へ。のんさんは芝生の上よりも畳の上がのびのびするみたく。落ち着いたようすで移動していた。「ネコヅメのよる」というえほんの絵がとってもよかった。読み聞かせをしながら、のんさんと帽さんといっしょに読んだ。ひろい畳のへやも、えほんのカテゴリーも、選書も、展示の内容も、どれもよかった。ぎゅっと濃さがあるけれどなに喰わぬかおでそこにあるという趣。
夜ごはんは、くるみ和え、たこのお刺身、きゅうりスティック(味噌・たらこマヨをつけて)、もつ煮(前にもらったレトルトのもの)、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
お風呂でロシア日記を読みはじめた。書かれている言葉をひとつひとつ大事にイメージしながら読めるようになってきた。原田郁子さんと奈々さんのスペインとポルトガルとフランスを旅した本を読んでみたり、このロシア日記を読んでいたり、わたしは本で旅をしている。なぜこのような本たちを読んでいるのだろう、と思う。妊娠中にはじぶんで暮らしをつくっているひとの暮らしの本ばかり読んでいた。そういうことに憧れて、というわけではなかったけれど、産後のいま、じぶんたちの暮らしの話をよくしていてこのとき読んだ本にヒントがいくつもあったりしていて、身体はもうわかっていたのかなーなんて思う。無意識の選書は、向かっている方向を知っていたりする。海の向こう。なんだろうなー。
ごはんをたべながら、◯◯屋さんをするならなにをする?と帽さんに聞かれて真剣にかんがえる。帽さんはえんぴつ屋さん、わたしは日記屋さん。話していたらどんどん現実的にみえてきて、ちょっとやってみたくなる。えんぴつと日記のお店。
みんなが眠ってからきょうも日記。12月ごろ、日記をかくところが1月はじまりだったので、みひらきに1ヶ月の予定をかけるページにのんさんの記録を書いていた。そこがすきで、なんだかよかったなーと見返す。そしてわかったのは、一覧できるのがいいのだなということだった。1ページごとというのも、このようなブログも、一覧できないものはなかなか向いていないようだ、わたし。
9時ころまで3人とも眠る。予定のないのんびりとして日。
午前中、家の窓から覗くにはうっすら曇りにみえたけれど、どんどん天気がよくなり気温も上がっていった。
のんさんがお昼寝から目を覚まして、公園へお散歩。いつもの売店で帽さんはアメリカンドックと生ビール。ここはジョッキにビールを注いでくれる。ジョッキを持ちながら近くのちいさなお山になっているところでごろんとした。のんさんは眠いのかあまり動かずちくちく芝生をむしって土だらけの手を口に運んでいた。どこかに進もうとしたりはしない。わたしは山のしたの方にいて、できるだけはやく返したいメールを返していた。帽さんとのんさんは頂上のあたりにいきお喋りしている。帽さんがビールをとりにきているあいだのんさんは帽さんの麦わら帽子をむしゃむしゃしていた。
おいしい油そばの店へ立ち寄ろうと、お昼と夜のあいだごはんをたべた。ここの油そば屋さんにはじめて来た日のことは覚えている。バスに乗り間違えて途中下車したところの前にあっておなかがへってしかたなくたまたま入ったという出会い方だった。油そばというものをたべたのもはじめてで、あまりにおいしくて興奮して帽さんに話したと思う。けれども、きょうそれをたべると、しょっぱくて油っぽくて。わたしの味覚はほんとうにとっても変わったみたい。喉が渇いて渇いて、たくさんお茶をのんでいる。日記を書いている夜になっても口の中がヒリヒリしたかんじ。あんなにおいしく感じていたのになーとすこしせつなくもある。
ずっと存在は知っていて行かぬままにしているところがいくつもあって、近いと尚更そうやって放っておいてしまう。星と森と絵本の家も、そうだった。歩いて行けるところにあるのに、こんなに気になるキーワードばかりの場所なのに、よいという話を聞いていたのに、いつかと 行かぬままにしていた。本日ようやっと、こんにちは。 もっとはやく来たらよかったね、と話したけれど、いまのこのタイミングだから良さをより感じられるようにも思う。
オムツ替えと授乳をして、えほんのある空間へ。のんさんは芝生の上よりも畳の上がのびのびするみたく。落ち着いたようすで移動していた。「ネコヅメのよる」というえほんの絵がとってもよかった。読み聞かせをしながら、のんさんと帽さんといっしょに読んだ。ひろい畳のへやも、えほんのカテゴリーも、選書も、展示の内容も、どれもよかった。ぎゅっと濃さがあるけれどなに喰わぬかおでそこにあるという趣。
夜ごはんは、くるみ和え、たこのお刺身、きゅうりスティック(味噌・たらこマヨをつけて)、もつ煮(前にもらったレトルトのもの)、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
お風呂でロシア日記を読みはじめた。書かれている言葉をひとつひとつ大事にイメージしながら読めるようになってきた。原田郁子さんと奈々さんのスペインとポルトガルとフランスを旅した本を読んでみたり、このロシア日記を読んでいたり、わたしは本で旅をしている。なぜこのような本たちを読んでいるのだろう、と思う。妊娠中にはじぶんで暮らしをつくっているひとの暮らしの本ばかり読んでいた。そういうことに憧れて、というわけではなかったけれど、産後のいま、じぶんたちの暮らしの話をよくしていてこのとき読んだ本にヒントがいくつもあったりしていて、身体はもうわかっていたのかなーなんて思う。無意識の選書は、向かっている方向を知っていたりする。海の向こう。なんだろうなー。
ごはんをたべながら、◯◯屋さんをするならなにをする?と帽さんに聞かれて真剣にかんがえる。帽さんはえんぴつ屋さん、わたしは日記屋さん。話していたらどんどん現実的にみえてきて、ちょっとやってみたくなる。えんぴつと日記のお店。
みんなが眠ってからきょうも日記。12月ごろ、日記をかくところが1月はじまりだったので、みひらきに1ヶ月の予定をかけるページにのんさんの記録を書いていた。そこがすきで、なんだかよかったなーと見返す。そしてわかったのは、一覧できるのがいいのだなということだった。1ページごとというのも、このようなブログも、一覧できないものはなかなか向いていないようだ、わたし。
2016年8月12日金曜日
240
2016年8月12日金曜日
2日うんちくんが出ないだけで気にかかる母7ヶ月目のわたしです。
今朝ようやく出ました。離乳食をはじめてわたしたちと同じものを口にするようになり大人のうんちくんに近づいてきた。色も茶色くなり、においも酸っぱくなくなってきてたべたもののにおいがする。うんちくんとおしっこさんは、身体の状態をおしえてくれるのんさんのひとつの言語である。
(けっきょく本日3回!)
きのう帽さんと飲み歩いていたおともだちが、お家にやって来るので床磨きをしたりちらし寿司のじゅんびをせせせっと。
お迎えに行っているあいだに日記を書く。思い出しながら一日のおしまいに書くというよりちょこちょことこうやって書く方が書いていてたのしい。
のんさんとお昼寝後、ちょっとした贈りものを探しに吉祥寺へ。
いったりきたりして「これだ」と思っていたものに落ちつく。いいおかおになるといいな。
たまたま行った本屋さんでは安西水丸さん・きくちちきさん・ミロコマチコさんのフェアみたいなものをそれぞれこじんまりとやっていた。すてきな方チョイスで「わ!」となる。さりげなさすぎて気がつかないひともいそうで、もったいないのう。
贈りものを選んだりしていると、ついそちらにきもちが向いてしまって、のんさんと顔を見合わせていた回数が少なかった、どんな表情をしていたかすこし見おとしていたような気がして帰り道に謝った。
夜ごはんは、納豆、冷奴、くるみ和え、とりじゃが、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
たかくんと帽さんとのんさんと。
たかくんのことをじーっとみてにんまり笑う。バンボに座らずちゃぶ台に腕をのっけて、いっしょに食卓を囲む。食卓を囲むひとの数は多いほうがいい。
のんさんはいいかおをつくる名人だ。そのひとの持っている奥のほうにあるやさしさ、まあるさをふぁっと表に連れてくる。なにかを緩ませ、ほのあたたかくしている。
みんなが眠ってひとりの時間。のんさんの記録を10年メモというのにやってみようか、それとも適当なものにメモを貼ってつくっていくか。うーむ。
2日うんちくんが出ないだけで気にかかる母7ヶ月目のわたしです。
今朝ようやく出ました。離乳食をはじめてわたしたちと同じものを口にするようになり大人のうんちくんに近づいてきた。色も茶色くなり、においも酸っぱくなくなってきてたべたもののにおいがする。うんちくんとおしっこさんは、身体の状態をおしえてくれるのんさんのひとつの言語である。
(けっきょく本日3回!)
きのう帽さんと飲み歩いていたおともだちが、お家にやって来るので床磨きをしたりちらし寿司のじゅんびをせせせっと。
お迎えに行っているあいだに日記を書く。思い出しながら一日のおしまいに書くというよりちょこちょことこうやって書く方が書いていてたのしい。
のんさんとお昼寝後、ちょっとした贈りものを探しに吉祥寺へ。
いったりきたりして「これだ」と思っていたものに落ちつく。いいおかおになるといいな。
たまたま行った本屋さんでは安西水丸さん・きくちちきさん・ミロコマチコさんのフェアみたいなものをそれぞれこじんまりとやっていた。すてきな方チョイスで「わ!」となる。さりげなさすぎて気がつかないひともいそうで、もったいないのう。
贈りものを選んだりしていると、ついそちらにきもちが向いてしまって、のんさんと顔を見合わせていた回数が少なかった、どんな表情をしていたかすこし見おとしていたような気がして帰り道に謝った。
夜ごはんは、納豆、冷奴、くるみ和え、とりじゃが、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
たかくんと帽さんとのんさんと。
たかくんのことをじーっとみてにんまり笑う。バンボに座らずちゃぶ台に腕をのっけて、いっしょに食卓を囲む。食卓を囲むひとの数は多いほうがいい。
のんさんはいいかおをつくる名人だ。そのひとの持っている奥のほうにあるやさしさ、まあるさをふぁっと表に連れてくる。なにかを緩ませ、ほのあたたかくしている。
みんなが眠ってひとりの時間。のんさんの記録を10年メモというのにやってみようか、それとも適当なものにメモを貼ってつくっていくか。うーむ。
2016年8月11日木曜日
238
2016年8月11日木曜日
きょうは、整体。
産後の骨盤はすこしずつもとの位置に戻ろうとする。かさぶたが治っていくように再生していくところに古い身体の傷の清算もいっしょにできるのだよと、いま通ってみている。じぶんの身体をてあてしようといままでは思わなかった。周りのひとの身体の方が心配で、わたしはいいやと思っていた。どうして通おうと思ったのか全くじぶんでもわからない。てあてしようと思えたことはなんだかおおきな変化で、うれしいと思った。
生後3ヶ月ころののんさんは、一度泣いてしまうといつまでも泣き止まずにおっぱいものまなくなるかんしゃく持ちだった。おっぱいの出が安定していなかったこともあるだろうけれど、いまより授乳がおそるおそるの日々。助産師さんに勧めてもらい助産院で行なっていた整体のクラスに出た日からのんさんの癇癪は和らぎ、ほぼなくなった。手でみる、まさしくてあて。レントゲンのようにすかして見えたりしないけれど、腑に落ちる。神話のようなせかい。
きょうは、てあての成果を実感できた。
長野から帰って来たきのう、帽さんはすこしくたびれていたけれどわたしは夜ごはんの献立もあるもので決めてたったか作っていて調子がよいなーなんて思っていた。
たとえば旅行の前の日、あしたは朝早いしこれはやめておこう、あれはよしておこうとなる思うようなことを(消極的)と先生は言った。そしてそれは身体が調っていないことから思考も消極的になっているということなのだそうだ。
旅の次の日にはいつも家でお休みしていたのに、整体に行くという予定をいれていた、わたし。用心棒さんみたいのがいなくなったのかしら。みえないけれどすこしずつ思考までも変わっている。
前に話していたことでもうひとつ興味深かったのは、「傷」の捉える範囲の話。
西洋医学では、けがをしたばかりのものだけを「傷」と捉えて、治す。整体では、過去にけがをして完治したとされるいまはみえないものも含めて「傷」と捉え、治す。
夜ごはんは、とりじゃが、くるみ和え(南瓜、人参)、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
帽さんは、東京に来ている中学時代からの友人とごはんなので、ひとりで。
きょうは、整体。
産後の骨盤はすこしずつもとの位置に戻ろうとする。かさぶたが治っていくように再生していくところに古い身体の傷の清算もいっしょにできるのだよと、いま通ってみている。じぶんの身体をてあてしようといままでは思わなかった。周りのひとの身体の方が心配で、わたしはいいやと思っていた。どうして通おうと思ったのか全くじぶんでもわからない。てあてしようと思えたことはなんだかおおきな変化で、うれしいと思った。
生後3ヶ月ころののんさんは、一度泣いてしまうといつまでも泣き止まずにおっぱいものまなくなるかんしゃく持ちだった。おっぱいの出が安定していなかったこともあるだろうけれど、いまより授乳がおそるおそるの日々。助産師さんに勧めてもらい助産院で行なっていた整体のクラスに出た日からのんさんの癇癪は和らぎ、ほぼなくなった。手でみる、まさしくてあて。レントゲンのようにすかして見えたりしないけれど、腑に落ちる。神話のようなせかい。
きょうは、てあての成果を実感できた。
長野から帰って来たきのう、帽さんはすこしくたびれていたけれどわたしは夜ごはんの献立もあるもので決めてたったか作っていて調子がよいなーなんて思っていた。
たとえば旅行の前の日、あしたは朝早いしこれはやめておこう、あれはよしておこうとなる思うようなことを(消極的)と先生は言った。そしてそれは身体が調っていないことから思考も消極的になっているということなのだそうだ。
旅の次の日にはいつも家でお休みしていたのに、整体に行くという予定をいれていた、わたし。用心棒さんみたいのがいなくなったのかしら。みえないけれどすこしずつ思考までも変わっている。
前に話していたことでもうひとつ興味深かったのは、「傷」の捉える範囲の話。
西洋医学では、けがをしたばかりのものだけを「傷」と捉えて、治す。整体では、過去にけがをして完治したとされるいまはみえないものも含めて「傷」と捉え、治す。
夜ごはんは、とりじゃが、くるみ和え(南瓜、人参)、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
帽さんは、東京に来ている中学時代からの友人とごはんなので、ひとりで。
2016年8月10日水曜日
237
2016年8月10日水曜日
きのうは、帽さんもわたしもぱたりと眠ろうと意識せずして眠っていた。
日帰り温泉にたどり着けず道に迷って、なんだかおかしなところへたどり着いたことなどを話す。3人とも旅の疲れをふーっと落とせたような気がする。
Rebuilding Center JAPAN
つくっている現場におじゃまさせていただく。現場までもマスヤゲストハウスのスタッフの方が送ってくれた。キュウピッチで作業しているところであろうに、丁寧に案内してくれてお話する時間をつくってくれた。何年か前にお見かけしたときと表情が変わっているようにかんじた。覆っていた膜のようなものを脱ぎエネルギーで満ち満ちているよう。よき出会いに感謝。
おひさしぶりね、わが家。
お昼ころ到着。ひさしぶりに見たわが家はすっきりしていて、いい家だなーなんて思った。こんなふうに思ったのははじめてだね、と話す。洗濯祭り。のんさんはお昼寝をして目をすっかり覚ましたときにようやく安心したような顔をした。「知っている、ここ。」って。
夜ごはんは、夏野菜ごろごろソースとりと目玉焼きのっけごはん、重ね煮のお味噌汁。
あったものとたまたまの配達でやって来た野菜などで、あたまとからだをいっしょに動かしてできた夜ごはん。ひさしぶりにあれをしながらこれをするという家事のあたまをつかう。
旅をふりかえるけれど、同じものをみてこうふんしていても印象にのこる残り方は異なる。こうやって会話をしてたしかめると、旅を反芻してより味わえるように感じる。
食器を片付けて、すこし外に出てみたら涼しくて諏訪とそんなに変わらないような気候だった。きょうが涼しいのか、夜はずっと涼しかったのか。
きょうもあのゲストハウスでは旅をつづけているひとがいて、あそこを日常にしたひとがいて、秋宮はしずかにそこにある。
きのうは、帽さんもわたしもぱたりと眠ろうと意識せずして眠っていた。
日帰り温泉にたどり着けず道に迷って、なんだかおかしなところへたどり着いたことなどを話す。3人とも旅の疲れをふーっと落とせたような気がする。
Rebuilding Center JAPAN
つくっている現場におじゃまさせていただく。現場までもマスヤゲストハウスのスタッフの方が送ってくれた。キュウピッチで作業しているところであろうに、丁寧に案内してくれてお話する時間をつくってくれた。何年か前にお見かけしたときと表情が変わっているようにかんじた。覆っていた膜のようなものを脱ぎエネルギーで満ち満ちているよう。よき出会いに感謝。
おひさしぶりね、わが家。
お昼ころ到着。ひさしぶりに見たわが家はすっきりしていて、いい家だなーなんて思った。こんなふうに思ったのははじめてだね、と話す。洗濯祭り。のんさんはお昼寝をして目をすっかり覚ましたときにようやく安心したような顔をした。「知っている、ここ。」って。
夜ごはんは、夏野菜ごろごろソースとりと目玉焼きのっけごはん、重ね煮のお味噌汁。
あったものとたまたまの配達でやって来た野菜などで、あたまとからだをいっしょに動かしてできた夜ごはん。ひさしぶりにあれをしながらこれをするという家事のあたまをつかう。
旅をふりかえるけれど、同じものをみてこうふんしていても印象にのこる残り方は異なる。こうやって会話をしてたしかめると、旅を反芻してより味わえるように感じる。
食器を片付けて、すこし外に出てみたら涼しくて諏訪とそんなに変わらないような気候だった。きょうが涼しいのか、夜はずっと涼しかったのか。
きょうもあのゲストハウスでは旅をつづけているひとがいて、あそこを日常にしたひとがいて、秋宮はしずかにそこにある。
2016年8月9日火曜日
236
2016年8月9日火曜日
八ヶ岳、原村へ。
UAの声、音楽を聞いている中で、幾たびと空を見上げたり、目を閉じたりした。音の伝えるものはそこにありそうで。みえない穏やかなふつふつ。ステージに目をやるとそれだってとってもピースフルでハートフルなのだけれど、そのなにかとの交信にザザザザザッと雑音が入るようなかんじがした。
つよさ、覚悟、それを包むやさしさと許す心を新曲から改めて感じた。
ばちばちとめまぐるしく生きては死んで細胞分裂していく。その絶えないエネルギーを、おおきくてゆったりとした波が包む。
そんなものがみえたり、かんじたり。
音楽の中に憧れる佇まいを見た。
彼女はわたしの人生にずっといるなーなんて改めて思った。彼女がいたことで出会えたものの多さよ。
日々なにをしてなにをたべて、右に曲がるか左に曲がるか、どこで買って、なんと答えるか。そんなことたちの重なり。いまのわたしを見渡して、ゆきたいを見つめて。
のんさんは、比較的音数の多いようなところでよく眠り、ギター一本というところで起きていた。片方の腕わたしとお揃いに真っ赤に日焼けさせてしまった。はんせい。
夜ごはんは、うな富のうな丼(上)。
帽さん念願の鰻は、下諏訪でした。ぱりっぱりと焼かれて、肉厚で食べ応えがあってそれはそれは美味しかった。
道に迷いながら夜道を歩くのは、いつぶりだろう。月がいてすこし安心した。いつもよりなのか、東京よりなのか、空が高くみえた。降ってきているような星に見惚れて口をあーんっとあけていたらこわいはまっさらさらだった。帽さんに頼っていて、できることもしなくなっているかもしれない、なんて思った。
2016年8月8日月曜日
235
2016年8月8日月曜日
長野のお家を出発して、鈍行にて下諏訪へ。姨捨駅は山から街を見下ろすことができて、窓いっぱいにみえる眺めのきれいなこと。
御柱が仁王立ちしている駅、下諏訪に到着。静かでけれども街はいきいきとしている。かみさまが生活にいるところだからかしら。
夜ごはんは、旅館の贅沢ごはん。鰻のフライサラダ、こちや縞鯵のお刺身、とうもろこしのすり流し、鮎と柚子の素麺、とうもろこしごはん、赤出汁など。
夜8時半ころ、夏は毎日15分花火をあげているそうで、花火のみえる丘へ。のんさんははじめての打ち上げ花火。顔を擦り眠そうにしてはいたけれど、打ち上げはじめるとじっと見つめていた。
産後、初の温泉。ひんやりしている空気の中で熱めのお湯につかるというのは、なんでこんなにもきもちのよいものなのでしょう。ひとりでこんなにゆっくりしていることにそわそわしていたみたい。
2016年8月7日日曜日
234
2016年8月7日日曜日
朝の散歩。日差しはつよいけれど風はやわらかで湿気もなく、きのうよりはいくらか涼しい。藤森さんの建築であるお家を見に行く。屋根の上は枝のついた木のままの柱、真四角の窓、焼かれた木でできた壁。中も覗いてみたかった。
帽さんとうさんの軽トラを借りて、牛乳パンを買いに3人で行く。がったがた揺れて、坂道発進にどきどきして、クーラーより窓をあけた方が涼しくて、なんてたのしいマニュアル車。
お寺さんにも寄れたらと思い立ち、花と手土産を揃えて急遽お寺さんにも。お寺さん、住職さん、ご先祖さんに、のんさんと帽さんと挨拶できてよかった。住職さんの声はおおきくて響く。ひらいていてすっとひとを内側にいれる温かさと、からっとしたきもちよさを持っている。関西のことばってやわらかくてやさしく感じる。
夜ごはんは、南瓜のスープ、ひやし豚しゃぶサラダ、タコス。
2016年8月5日金曜日
233
2016年8月5日金曜日
平日と言えど、8月だからか東京駅はおおきな荷物を持つひとがわんさか。駅の空調が効かないほどに。
きょうから長野。帽さんの実家へお邪魔する。前日からすこしソワソワするくらいの緊張があったこれまでだけれど、のんさんがやって来てからすっかり和らいだ。みんなきっとやわらかい顔になってのんさんの話がいつまでもつづくだろうと思うとおなかのまんなか辺りがあったかくなって安心する。帽さんのお姉さんの子たちもいるから賑やかだろうな。
賑やかでした。
帽さんのおかあさんのライブもあるので、夜はお祭りへ。のんさんはぐずることもなくじっと起きていた。おじいちゃんおばあちゃん、いとこ、目をぱちっと見ひらいてじっとみつめて。ぱちぱちスパークしてほぼ眠らず、おっぱいもあまりのまず。お風呂の後、ようやくたっぷりのんでふーっと眠った。
2016年8月4日木曜日
232
2016年8月4日木曜日
突如はじまるわが家の大そうじ。本日はそんな日となった。
知ってはいたけれど放っておいていた窓・網戸・サン。雑巾では取れず放っておいた窓・網戸・サン。
帽さんが重曹スプレーとげき落ちくんで拭きはじめたら、まっくろけ。すいすい汚れがげき落ちくんにやって来て、窓の色が変わっていく。驚いたのは、部屋が明るくなったこと。どれだけのものを重ねていたのでしょう。のんさんのお昼寝のあいだ、わたしは気になっていた本棚の整理をした。気がついたらお昼ごはんの時間。
のんさんと遊び、みんなでお昼寝をして、夕方散歩をした。
夜ごはんは、しょうが焼きときゃべつの千切り、とりのトマト煮込み、中華風チャンプルー、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
帽さんの作ってくれたチャンプルーは、とってもおいしかった。
のんさんは、近ごろ3人で食卓を囲んでいるときうれしそうだな。眠いけれどたのしくて顔を近づけただけでもげらげら笑う。いつものようにそろそろ限界かなーとお布団に連れて行こうとすると帽さんが「食べてていいよ」とおむつを替えたりしてくれる。うたをうたったり、抱っこしてころがったり、帽さんなりに眠れるようにとしてくれているのだけれど、どうしてもどこかたのしいきもちにさせるパワーがつよくて、それを眺めながらひっそり笑ってしまう。
帽さんもわたしも今年の目標がちょうど定まった。今年というかまずひとつつけたい力というのか、それがはっきりしてきた。
のんさんの記録は、ひとまずいまある手帖に書きつつ、10年メモも検討してみようかな、と思う。
2016年8月3日水曜日
231
2016年8月3日水曜日
わが家にはちいさな庭がある。ひと2人寝そべられるくらいの。野菜を育てていたけれどここ2年くらいお休みしている。もうすこしいい使い方ができないかなと、帽さんは山をつくることにした。きのう、汗だくになりながらその山をつくっていた。夕食後、山の名前をかんがえる。「お山」と呼ぶことにした。のんさんすーさんも呼びやすくていいかな、と。
お布団を干しながら、お昼前、そのお山を覗くと登山者発見。トカゲさん。標高は55mくらいなのだそうだ。
きのうの夜から日記の書く場所やわたしのきもちなどとは別にのんさんの記録を書くところのことを考えている。わたしのことだからぴっしり境界線というものをつくることはむずかしそうなのだけれど、整理をして改めるをしたい季節のようだ。
好きな日記や散文を読んだりしながら考える。書くことに求めていることは、それぞれ異なる。はてさてわたしはどうだろう、と。
日記を書く目的を考え直させるような言葉との出会いがあった。そして携帯電話との関係。公園を歩きながら携帯電話で書くのが即興的で合っていると感じていたけれど、携帯電話を見ることに疲れたり、風景を見なくなることがいやになる。それらが重なって、止まっていた。書きながら保留しながら考えることにした。
とてもお世話になっているひとに毎日風が吹くようななにかができないものか。うーん。
全体的には曇りだけれど、(どこかしらで雨が降っているなー)と(夏の、あの青々した色)が、曖昧な境界線で重なっている。はっきり言い切れないよって空が言っている。
きのうの夜、ふっと見つけた本のことがあたまから離れなくて調べる。これまでのわたしの考え方と反対側にありそうな子育てに関わる本。
感情的な情報やニュースに溢れると、吉本隆明さんの本を読みたくなる。最近は「13歳は二度あるか」を読みはじめた。まだまだ世の中がひっくり返ることがあり得ると話し、なにも知っていないとひっくり返ったときのショックがおおきい。よく眺め、ひっくり返ってもだいじょうぶなように、じぶんの考えの支えのようなものを持っておくといいよというようなことが書いてある。わたしは最近ずっとそれを求めていた。考えや選択する際の自信が足りなくて、腹にぐっとすわるものを鍛えなくちゃと思っていたようだ。知ろうとすると周りの情報の感情に酔っちゃって、どうもうまくいかない。そんなときに吉本隆明さんの本を読もうとする。本質的なお話は、いまの彼が生きていて話してくれているように読める。
ぼんやりとしたことばにならないも大切にしながら、見極める自信をつけたいなと思っている。
夜ごはんは、長芋のおひたし、とりのトマト煮込み、しょうが焼きときゃべつの千切り、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
へんなモードに入ってしまって、夜中のんさんのアルバムづくりをはじめた。写真の選定をようやっと終えて眠ることにする。
2016年8月2日火曜日
230
2016年8月2日火曜日
夜のうちにどこかにえいやっとやったタオルケットを連れ戻したくなるほどひんやりとしている朝。お休みの帽さんとわたしは意識と無意識の境目のあたりで微睡んでいるころに、のんさんはひとりでにこにこしながらおもちゃで遊んでいた。ふたりでその姿をみてわらっていたら頭と身体も起きた。
朝食のとき、のんさんはいっしょに食卓を囲んでいるだけでにこにこしてうれしそうにしていた。
暮らしの手帖の最新号。高山なおみさんのお引越しを取材した記事のいくつかの文章に線をひいた。写真もここちよい素っ気なさとちょうどよい温かみがあってとても好きだ。とくにこころに留まった、目に付くところに置いてときどき思い出したい言葉を紙に書いた。はじめペンで書いたけれどなんだか違うなと鉛筆で書き直した。それをみえるどこかに貼ろうと思っている。ノートに書きためるというより裏紙などに書いて、ドアにでもぺたぺた貼っておく方がわたしには合っている。文字を写して書くという行為も、言葉の含むものの波がもうひと段階深く寄せてくるような感じがしてとってもよかった。線をひくの次は、写すだ。
夕方、丸田ストアへ。おかずをぼんやりと考えながら行ったのだけれど、そこで見つけた(おいしそう!)に素直に従う晩ごはんにしようと話して、お惣菜や揚げたてのカツを買って帰ってきた。
夜ごはんは、いかのお刺身、鰻の串、厚揚げの煮物(お惣菜屋さんの)、チキンカツときゃべつ、とりのトマト煮込み、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
あっちゃこっちゃにいった献立だけれど、どれもおいしくてお休みなきもちで、「おいしいね」が行ったり来たりする夜ごはんだった。
誕生日あたりから日記がなかなか書けなくて、書いてもなんだか地に足が付いていないようななにかが揺れているこのごろだった。きょう、夜ごはんの後にゆっくり日記を書いてみていたらなにかが戻ってきているというか越えられてきたような感覚。急がずゆったりと、だ。
夜のうちにどこかにえいやっとやったタオルケットを連れ戻したくなるほどひんやりとしている朝。お休みの帽さんとわたしは意識と無意識の境目のあたりで微睡んでいるころに、のんさんはひとりでにこにこしながらおもちゃで遊んでいた。ふたりでその姿をみてわらっていたら頭と身体も起きた。
朝食のとき、のんさんはいっしょに食卓を囲んでいるだけでにこにこしてうれしそうにしていた。
暮らしの手帖の最新号。高山なおみさんのお引越しを取材した記事のいくつかの文章に線をひいた。写真もここちよい素っ気なさとちょうどよい温かみがあってとても好きだ。とくにこころに留まった、目に付くところに置いてときどき思い出したい言葉を紙に書いた。はじめペンで書いたけれどなんだか違うなと鉛筆で書き直した。それをみえるどこかに貼ろうと思っている。ノートに書きためるというより裏紙などに書いて、ドアにでもぺたぺた貼っておく方がわたしには合っている。文字を写して書くという行為も、言葉の含むものの波がもうひと段階深く寄せてくるような感じがしてとってもよかった。線をひくの次は、写すだ。
夕方、丸田ストアへ。おかずをぼんやりと考えながら行ったのだけれど、そこで見つけた(おいしそう!)に素直に従う晩ごはんにしようと話して、お惣菜や揚げたてのカツを買って帰ってきた。
夜ごはんは、いかのお刺身、鰻の串、厚揚げの煮物(お惣菜屋さんの)、チキンカツときゃべつ、とりのトマト煮込み、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
あっちゃこっちゃにいった献立だけれど、どれもおいしくてお休みなきもちで、「おいしいね」が行ったり来たりする夜ごはんだった。
誕生日あたりから日記がなかなか書けなくて、書いてもなんだか地に足が付いていないようななにかが揺れているこのごろだった。きょう、夜ごはんの後にゆっくり日記を書いてみていたらなにかが戻ってきているというか越えられてきたような感覚。急がずゆったりと、だ。
2016年8月1日月曜日
229 アタマアセ
2016年8月1日月曜日
整体の最寄駅に着くとお天気雨。
高校生の男の子二人は片一方の子が持っていた折り畳み傘に並んで入り、高校生の女の子二人は止んでから行こうかなと言う片一方の子を置いてひとりか走り出し、二人とも走っていった。
きょうの整体では、「やっと本命が出てきた」と。おなかのどこを押されても痛くて、骨盤が痺れたりした。なにが隠れているのだろう。じぶんの身体なのにじぶんではないひとの手があることでわかるからふしぎ。手当て。
夜ごはんは、厚揚げ、とりのトマト煮込み(ピーマン、いんげん、南瓜、じゃがいも、玉ねぎ)、重ね煮のお味噌汁。
のんさんは、よく観察してまねる。まねぶ。まなぶ。携帯電話、財布、鍵、かごのバックなどに手を伸ばす。たべていると箸をじっと見つめる。
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