2016年8月10日水曜日

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2016年8月10日水曜日


きのうは、帽さんもわたしもぱたりと眠ろうと意識せずして眠っていた。
日帰り温泉にたどり着けず道に迷って、なんだかおかしなところへたどり着いたことなどを話す。3人とも旅の疲れをふーっと落とせたような気がする。

Rebuilding Center JAPAN
つくっている現場におじゃまさせていただく。現場までもマスヤゲストハウスのスタッフの方が送ってくれた。キュウピッチで作業しているところであろうに、丁寧に案内してくれてお話する時間をつくってくれた。何年か前にお見かけしたときと表情が変わっているようにかんじた。覆っていた膜のようなものを脱ぎエネルギーで満ち満ちているよう。よき出会いに感謝。


おひさしぶりね、わが家。
お昼ころ到着。ひさしぶりに見たわが家はすっきりしていて、いい家だなーなんて思った。こんなふうに思ったのははじめてだね、と話す。洗濯祭り。のんさんはお昼寝をして目をすっかり覚ましたときにようやく安心したような顔をした。「知っている、ここ。」って。


夜ごはんは、夏野菜ごろごろソースとりと目玉焼きのっけごはん、重ね煮のお味噌汁。
あったものとたまたまの配達でやって来た野菜などで、あたまとからだをいっしょに動かしてできた夜ごはん。ひさしぶりにあれをしながらこれをするという家事のあたまをつかう。

旅をふりかえるけれど、同じものをみてこうふんしていても印象にのこる残り方は異なる。こうやって会話をしてたしかめると、旅を反芻してより味わえるように感じる。

食器を片付けて、すこし外に出てみたら涼しくて諏訪とそんなに変わらないような気候だった。きょうが涼しいのか、夜はずっと涼しかったのか。
きょうもあのゲストハウスでは旅をつづけているひとがいて、あそこを日常にしたひとがいて、秋宮はしずかにそこにある。

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