きのうの夜茹でたとうもろこしをおやつにたべる。先っぽをのんさんにあげて、二人でたべる。つぶしたのをあげても、興味は先っぽ。かじったり、吸ったり。みつめると満足気ににこにこ笑う。彼女は同じことをしたいようだな。
夕方、公園を歩く。
歩きはじめたときは、一昨日や昨日よりもずっと夏の色をしていた。日差しがつよくていきいき漲っている。日が暮れる時間に近づくにつれ、木々のすきまから黄金色のひかりが射し込む。賑やかなきもちが落ち着いていくよう。風で揺れる葉っぱ、縁側や川縁で足をぶらぶらして揺れる仲よしのこどもたちみたい。にんげんっていいな、が浮かぶ。
シートを敷いて木陰で足をほうりなげて本を読むひと。このくらいの時間なら、家にいるより木陰のはらっぱにいる方がずっと涼しくきもちよい。のんさんもはいはいしたり、葉っぱや土と戯れて遊べる。まねしよう。
寝返りしはじめたときは、ただ見つめていたギター。そのころやってみせたようなことをのんさんがやっている。ひとつひとつの指もばらばらに器用にうごかせるようになっている。爪弾くたびにふり返ると、帽さんとわたしは拍手する。それをみて覚えたのか、きょうは爪弾いた後に両手をじっとみつめて合わせた。ゆっくり重ねてやさしい音のしない拍手をして、にっこりこちらをみつめた。拍手できるようになったのだなー。わあ。感慨深いなあ。
夜ごはんは、ナンプラー味の炒めものをソースにしたスパゲッティー、パスタサラダ。
パスタパスタになってしまった。
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