2016年8月23日火曜日

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2016年8月23日火曜日


お昼過ぎ、雨が降る前にと丸田ストアへ行く。日の当たるところはまだまだ暑くじわじわ汗をかくけれど、風はひんやりと感じるときもある。太陽に暖められてぬくい風と混じっている。涼しい風がはしると、のんさんはにこっと笑ってきもちよさそう。

いくつかの野菜と、にしんのマリネ、水茄子のお漬物、お惣菜をひとつ買って帰る。さっきよりずっとむしむしして暑い。

丸田ストアから帰って来て、荷物だけ置いてもう一度外へ。のんさんがうとうとしていたのと、ここ最近なかなか2人で公園散歩をしていなかったような気がして。てくてく歩く。

向こうが透けるくらいの薄い灰色の雲がパトロールしているみたいに、いる。青空と真っ白いおおきな夏の雲とわたしたちの間を行ったり来たり。


公園の入り口に帰って来たころ、のんさんは目を覚ました。はじめて見たせかいというような目をして、はらっぱを見つめていた。風がきもちよくて帰るのが惜しくってはらっぱに立っていると、のんさんが草の方へ手を伸ばす。抱っこのまま触っていたけれど、家からすぐのところだし、身体が出たいと言っているようだったのでさらしからおろした。座ってゆっくり生えている草に手を伸ばし、つかむ。ぼうっと握るから、ちぎった草を口にいれるへ変わっていく。ほっぺやひじをポンポンっとするとなにかがほどけてにこおっとする。たのしいうれしいが溶けてにじみ出ているようなにこおーっだ。夢中にしているかと思うと、ふっとわたしのことを思い出し見つめて笑う。笑うからすこしずつ手を伸ばし乗っかろうとするに変わる。おなかがへる、眠いなど不安要素が膨らんでいくのかな。
家に着いてすぐすーさんの声がして外に出た。すーさんは「のんさん」と呼びながら両手でほっぺをふっくら包みポンポンっとしてくれる。そうして「わきゃーーー」っと無意識に好きって言っちゃった!みたいなかんじににこにこ叫びながら後ろに下がっていく。のんさんは上下にハネてうれしそうにする。二人は会うのがうれしい存在と認識している。そしてうれしいの表し方がもうすでに異なっていておもしろい。

夜ごはんは、肉じゃが(お惣菜屋さんの)、にしんのマリネ(お魚屋さんの)、水茄子のお漬物、たこのお刺身、カレーライス(じゃがいも、南瓜、玉ねぎ、ピーマン、とり肉、にんにく、ココナッツミルクなど)。

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