2016年8月20日土曜日

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2016年8月20日土曜日


外の景色がゆがんでみえるほどに雨が降っている。泣き声に起きて、うとうとと半分夢の中にいながらのんさんに授乳しているときも「雨降っている」と思ったのを覚えている。あれは夜という時間だったのか明け方だったのか。きのうはのんさんが眠るときに授乳していたらそのままいっしょに眠ってしまったのだった。


整体の先生がなんだか調子がわるそうにかんじて、押してもらいながら(げんきになれ)というきもちを送った。押していただいているところから指へ入っていくように。


整体からの帰り道は青空が見えて、気温がぐんっとあがった。整体から最寄駅までの道にあるお惣菜屋さん。通る度に地元のひとであろう方々が扉を開けていて、気さくでしずかな活気もかんじるこのお店がすこし気になっていた。帽さんとお昼をどうしようかと言いながらこのお店の前を通り入ってみる。思っていたより広い店内。入って右側手前にはお弁当、奥には揚げ物、左側にはお惣菜が20種類ほど。入り口の正面奥はキッチンになっていて5,6人ほどのおばちゃんたち(愛をこめて)が肩肘はらない雰囲気で働いていた。韓国の市場を思い出すよう。決められたことを言う・やるではなくて、そのひとのままでエプロンと三角巾もきっとそれぞれにじぶんのお家から持ってきたものだろうなというその感じにこのお店を好きになった。
いくつかお惣菜を選び、おにぎりを買って帰る。煮豆がたべたくなって選んだ。味も背伸びしていないおいしさ。

帽さんは昼寝。のんさんとわたしは、2階へ。すーさんとのんさんはいっしょにはまだまだできなくて、それぞれにたのしそうに過ごし、ときどき触れ合ってにこにこしていた。

昼寝を逃したのんさんは風呂に入る前から泣きつづけたけれど、おっぱいをのんだら元気に起きて夜ごはんをいっしょにたべてから眠った。

夜ごはんは、春巻き、人参と胡瓜のサラダ、アボカド、茄子の炒めもの、重ね煮のお味噌汁、生姜ごはん。

ひさしぶりにみんながよこになってから日記を書いている。

なにかに没頭する時間をとれることが羨ましくて、没頭する時間がほしいことを伝える。散歩して時間をつくるよ、と帽さんは言ってくれる。あれもこれもしてくれているのに、まだこれもしてほしいなんて、わがままでいやになるなーと言ってから思った。没頭する時間はたしかにほしいのだけれど、わたしはこのきもちを知ってほしかったのかもしれない。

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