2016年9月7日水曜日
朝6時ころは雨。すこしずつ日が差してよく晴れた。
夕方、はらっぱでのんさんと遊ぶ。
まっすぐ伸びる茎のしっかりした草を握り、ひっぱる。びくともせずに指の中をすり抜ける。むりやりつよくひっぱることもなく、そおっとひっぱりつづける。なんども、なんども。ふしぎそうなかおををして。ひっぱっていない右手もいっしょに動いてしまう。そのぎこちなくて、おぼつかなくて、たどたどしいけれどみなぎっている手つきに見惚れる。(知っている)と思ったと同時にいまのような手つきでせかいとふれることはなくなるような気がする。彼女が集中できるようになんにも喋らず写真も撮らずただただみつめていた。
夜ごはんは、冷奴、とり肉と南瓜の煮物、重ね煮のお味噌汁、ごはん。
帽さんは仕事で遅い帰りの日。のんさんとお風呂に入ったのは7時前だった気がするのだけれど、ごはんにたどり着いたのは9時過ぎだった。葱をとってもたべたくてオイルサーディン丼にしようと思っていたけれどおなかがへりすぎてあるものを温めるだけにする。豆腐の薬味に葱と大葉をたくさん切った。とんでもとってもおいしく感じる。
帽さんが帰って来て話していると、焦ったかおをしてのんさんが起き上がってきた。のんさんは朝でも夜でも(ごめん、ごめん、うとうとしちゃってたよ。)というかんじで輪に入らなくちゃと急いで起き上がってくる。ちいさな身体のいっしょうけんめいさに毎度かおがほころぶ。
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