2016年9月13日火曜日

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2016年9月13日火曜日


まだ空を暗い夜なのか朝なのかぼんやりあたまで授乳。帽さんの目覚ましが鳴り四時半だとわかる。洗濯だけ回しておこうかなと起きあがると睡魔はどこかへ。朝ごはんの支度をする。

外は雨。ひんやりとしている。

きょうも、のんさんは快便。よかったね、とこんなにうれしそうなわたしにきょとんなのんさん。


雨ならがたごと電車の帽さん
あめあめふれふれのんさんわたし
銀色傘でお迎えるるる
羽織るカーディガン
ひんやり風吹くでんぐりがえし

夕方ってせかせかしてしまいがち。夜ごはんの支度に、お風呂、眠るまでに駆け抜けるチェックリスト。いつしかリズムが生まれて時計を眺めて身体をうごかしていたり。それはそれでわるくないのだけれどポリリズム。ずらすよゆうを持っていたいなと思う。
遅い、はやいとぷんすかして守るそれよりも、お迎えの行き帰りの風景をいっしょにみよう。ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん。

駅からわが町のワンコインワゴンバスに乗って帰る。十名限定のぎゅうぎゅうバスは、乗っている方がおっとり穏やかでどこかの田舎町に来たようなきもちになる。のんさんと乗るようになってからはとなりの方、後ろの方が声をかけてくれたりする。きょうも、仕事帰りの年配な方が微笑み声で話しかけてくれる。疲れてぶーっとふてくされているようなひとをあまりみかけたことがない。はじめましてでも、きのうも会ったひとみたく気さくに話すお喋りバス。のんさんは眉間に皺をよせてじーっとみつめていた。帽さんをみると表情はゆるむ。


夜ごはんは、白菜と油揚げの煮びたし、キムチ、冷奴、煮物(ごぼう、じゃがいも、鶏、白菜、まいたけ)、ごはん。

そろそろ白菜が食卓にならぶ季節。

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