2016年9月14日水曜日

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2016年9月14日水曜日


朝は雨。時々日差しが覗く曇り。

ああでもないこうでもないとできることをすっ飛ばしてできないことをしようとしたり(それも修行。よきかな。)スランプさんさんと思っていたこのごろなのでした。あいこちゃんにいただいた「こっこさんの台所」という本を読んでほぐれていった。さらっと読ませてもらった日とその次の日(いただく前)、”はじめに”に書かれていた言葉がぽくぽくぷかぷか浮かんでちらついて気になっていた。(これはひつようなやつな気がする)そんなわたしの直感と、(これはなんかたねによさそうと思って)というあいこちゃんの直感は大当たり。たまやー。

ほぐれた理由のひとつは、リズム。まだ読書なんて。。と思っていた小学生時代。唯一ひとつ覚えていて、さらにわたしの芯になったそれ。まどみちおさんのくまさんという詩。リズムに心さらわれた。それから自由学習という宿題(1ページなにかすればいいという宿題。とてもすきだった。)やじぶんのノートに、詩や作文を書いた。わすれたくないきもちや景色をうわっと書きなぐるのだけれど、意味やきもちや景色にあてはまる言葉よりも多少離れたってリズムのよい言葉を選んだ。こっこさんの台所にはいくつか詩が載っていて、それはきもちのよいリズム。軽やかにスキップステップつっつかたっ、てなるような。現実と現と奥行きとそのバランスが絶妙に好みだった。

ぱらりはらりそれそらはられ
ずんずかずんずん
ずずずんずん

そんなふうに風が吹いて、もやが晴れていった。
そんなきもちもあって、ふっとfacebookに改めてのきもちを綴る。

あのこがくれたわざわざのメールはお守り。そのまますのままつづけるよ。

夜ごはんは、白菜と油揚げの煮びたし、キムチ、煮物、豆乳スープ(ごぼう、南瓜、白菜、えのき、ウインナー)、ごはん。


また思い出す日がふえた。九月十四日。そちらへの道、険しくないように。朗らかなかおを思い出しているよ。

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