二〇一六年九月二十四日土曜日
帽さんはりんごのあの店へ相棒の修理
ほんとうはひさしぶりのあの方と会う約束
身体がぽかぽかののんさん
しかたなし お留守番
すりおろしりんごをゆっくりすいすいぱくりぱくり
いつもよりごくりごっくりのむ番茶
身体のほしいにしごく忠実
よこになる ごろり
汗をかいて
あの熱のきもちわるさ
幾度と声をあげる
ちいさな身体からはみ出す熱さ
ぎゅうっと包んで包んで昇華
午後二時とすこし 夢と現をぬけて目を覚ます
やり遂げてかえってきたそんな顔
体温計はもういらないみたい
汗をかいた服を着替えて 彼女のいつもの温かさをたしかめる
おつかれさまおつかれさま
ああがんばったがんばった
よき書店をみつけたとほくほくして帰ってきた帽さん。
暮らし・火・遊び・環境・こども
こんなキーワードの本たちが鞄から出てくる。
夜ごはんは、キムチ、冷奴、いつかの煮物、お味噌と酒粕の鍋(三日目)、ごはん。
わたしはこの雨にとじ込もっていたあいだに、3月のライオンのせかいにどっぷり。
出ているすべてを読んで、ようやく水面から顔を出して息をした。
こんなふうに書いてみて、わたしはいろいろおざなりにしていたなとはんせい。
うっす おっすおっす。
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