2016年9月11日日曜日

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2016年9月11日日曜日


きょうは、9月11日だ。

同じアパートの高校三年生の女の子(ともだち)が学祭に誘ってくれてこれから行く予定。昨年は沖縄旅行当日で駆け足でその子の所属する写真展をみて、手づくりコーヒーカップに帽さんが乗った。短いけれどとっても刺激があったのかな、よく覚えている。

出あった年は小学五年生だった彼女。わたしたちと同じ干支の彼女。誘ってもらい、帽さんたかくん三人で授業公開を訪れたこともあった。昇降口に受付があり、どのひとの保護者か(または知り合いか)名簿に丸をつける。だいたいはひとつかふたつ。わたしたちが順番に名簿に記入すると彼女のところだけやたら丸が並んで、投票の指示を伸ばしている人気のあるひとみたいだなって思ったことを覚えている。

高校生を見て、(ああ、かわいいなあ)と思う年になっているんだなと改めて思う。高校三年生の子が干支ひと回りちがうのだもの。ともだちのクラスは、ピザパン屋さん。キッズスペースまで作っていてわたしたちとあいこちゃん家族にはありがたいところだった。のんさんはボールプールに座り(座らされて)次々来る彼女のクラスメイトの子たちにかわいがってもらっていた。愛想を振る舞うわけでもなくただ座ってじっとみつめている。

それぞれに着ているクラスTシャツ(ポロシャツもあり)。なにかをもじったパロディのようなものが多かった。見たものはすべてそうだった。模倣の季節。
ともだちのクラスに関してはと言っていたけれど、クラスの何名かで出店内容を決めていて、とととーんっとまわりはついていくスタイルだったそうで、なんだかそれもちいさくおどろいた。なんだかの縮図をみているようよ。


お昼はせっかく阿佐ヶ谷だもの、気になっていたピッキーヌ。タイ料理屋さんはどこも子連れにやさしい、いまのところ。だいすきなカオソイをほおばる。のんさんは眠くておなかもへってきていてすこしぐずっていた。モゾモゾ、アーンっと。ここでヒーロー登場。もち米(カオニャオ)。もち米入れ(カティップというみたい)を抱え、手でほおばる。さっきまでの落ち着かなさはどこへやら。手も顔も腕もいたるところで米粒は踊っていた。帰り道、のんさんを触ると固まったぱりぱりお米がかくれんぼしているのをたくさんみつけた。こどもが生まれてからあいこちゃん家族と外出・外食ははじめて。これからまたぽつぽつとーと話す。


夜ごはんは、すき焼き。
帰りに寄ったダイヤ街で、おむつ替えをしているあいだに帽さんたかくんが話して決めて具材を買ってくれていた。のでこどもたちが眠った後にいっしょにたべる。

たかくんが結婚式のためにつくってくれたムービーをひさしぶりにみんなで眺める。いっしょに行った旅行などの写真や動画が盛り込まれていて、これまでをふりかえる。このムービーにこれからすーさんのんさんも入っていくのだ。うふふ。

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