二〇一六年九月二十六日月曜日
晴れと曇りをいったりきたり
きのうから全身に湿疹ののんさん。
熱の後だから突発性発疹かしら。
夕方四時ころ外に出るともう暗い。曇っていたというのもあるかもしれないけれど、いよいよのんさんが生まれるまでに歩いたあの季節が巡ってくる。
散歩から帰り眠そうなのんさんを何度よこにしても、うとうとしたのに起き上がる。そしてびっしょりと汗をかく。暑くて眠れないのかなとうちわで扇いでも汗を拭ってもくるんと起きる。
帽さんは打ち合わせで遅い。これはのんさんと夜ごはんたべてしまおうと様子をみながら作り盛ってたべはじめる。できるだけはやく食べはじめられるように(ちゃぶ台の上につかまり立ちして手を伸ばす=ひっくり返す)、冷奴はもはや切らずにどぶんっとお皿に流した。ふー。
ぱくりぱくりとたべて眠そうにうなだれて、するりとバンボを降りると立ち上がりお皿に手を伸ばす。あゝ、じぶんでたべたいのだな。
木の器にたべられるものをよそうと、汗をかきかき一生懸命つまんで口にほおばる。口にはいる量の倍以上床やおなか、足などについてお米マンになっているのだけれど、ひたすらに手、指をつかってたべる。感触を味わい、距離をゆっくりはかり、往復する。そして時々わたしの視線に気がつくとにっこりとうれしそうに笑う。じぶんで食べられるということは喜びだ。
たべている最中、その覚悟をせずにはじめてしまったからべっとべとのぽろぽろの掃除をしながらじぶんのごはんがたべている気がしなくてなんだか疲れてしまったけれど、こうやって書き出すとなんて大事な行為だろう。やりきって、ようやく眠った。おつかれさま。
夜ごはんは、冷奴、すじこ、ぶたと野菜の炒めもの(しいたけ、大根、さつまいも、玉ねぎ、人参)、重ね煮のお味噌汁、梅じゃこごはん。
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